[メイン]
GM :
【シナリオトレーラー】
「私は……誰なのでしょうか。」
記憶を失った不思議な少女との出会い。それは日常を揺るがすものとなった。
あなたは少女に手を差し伸べる?それとも……。
黒い陰謀が影を伸ばし、戦いへ誘う。
ダブルクロスthe 3rd edition
『New Memory, New Plan』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM : 少し早いが準備はいいか教えろ
[メイン] デルミン : 教えます
[メイン] リィ舞阪 : オッシェル
[メイン] マエストロ : 教えよう
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] 夢見 心地 : 教えるよ
[メイン] まどか2? : 教える☆
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~!!
[メイン] 夢見 心地 : 出港だァ~~~~~!!
[メイン] マエストロ : 出航だ
[メイン] デルミン : 出航です〜!!
[メイン] リィ舞阪 : 出航だァ〜!!
[メイン] まどか2? : 出航だ〜
[メイン] GM : 〇opening「不思議な出会い」 シーンプレイヤー:PC1 登場:PC1のみ
[メイン] デルミン : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+7[7] > 38
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 31 → 38
[メイン] GM : ある日、あなたは家でゴロゴロのんびりしていた。というのも、今日はUGNの仕事依頼も無く、プライベートの方の用事も特に無く、暇なのだ。
[メイン] デルミン : 「むむ、今日は特別暇ですね…おいしいご飯でも食べに行きましょうか…」
[メイン] GM : そんなわけであなたは、特に訳も無く、外出してみることにした。それは散歩でもいい、買い物でもいい。部屋に溜まったゴミをまとめて捨てに行くでもいいだろう。もちろん食べ物を食べに行ってもいい。
[メイン]
デルミン :
「せっかくですし…お昼も食べていないので今日はお店を開拓してみましょう
むふふ…楽しみです」
[メイン] GM : ……家を出て、近くにあったゴミ捨て場を視界に入れると、異様な光景が映った。
[メイン] GM : 身長140cm前くらいの少女がボロボロの姿で気を失っていた。
[メイン]
デルミン :
「…!?」
駆け寄る
[メイン] 少女 : 「……………。」
[メイン]
デルミン :
「どうしたのですか?
何かあったようにぼろぼろですが…」
[メイン]
少女 :
「………う……ここ、は……?」
ふと目が覚め、辺りを見渡す
[メイン]
デルミン :
「あ、目が覚めたみたいですね
大丈夫でしょうか?」
近づいて警戒させないように
[メイン] 少女 : 「………!……あなた、は……?」
[メイン]
デルミン :
「むむ、デルミンの事でしょうか
デビルミント鬼龍、略してデルミンと申します」
[メイン] 少女 : 「でびるみんと………?……えーと……デルミンさん……ですか……。」
[メイン]
デルミン :
「はい、それで大丈夫です」
にっこり
[メイン]
デルミン :
「あ…そういえば聞いていませんでしたね…
あなたのお名前はなんでしょうか?」
[メイン]
少女 :
「………い、いえ……」
デルミンの笑みに照れを感じ、顔を逸らしてしまう
[メイン] 少女 : 「………私の名前、ですか………?」
[メイン] 少女 : 「………?………」
[メイン] 少女 : 「……私は……誰………?」
[メイン] デルミン : 「………なんと」
[メイン]
少女 :
「うっ……ぐぅっ………!!」
突然、頭を押さえ苦しそうな表情になる
[メイン]
デルミン :
「記憶喪失……でしょうか?
あわわ、これは大変です…」
慌てたように当たりを見回して
[メイン]
デルミン :
「一先ずデルミンのお家に来てください、こんな所じゃ危ないかもしれませんし…」
肩を貸して
[メイン] 少女 : 「!……その、よろしいのでしょうか……?」
[メイン] デルミン : 「はい、ボロボロで記憶も曖昧な人を見捨てる訳にはいきませんよ」
[メイン] 少女 : 「……優しい方なのですね……ありがとうございますデルミンさん……」
[メイン] GM : そうして、デルミンは名も知らぬ少女を自宅へ連れ、一旦保護することとなった。
[メイン] GM : ……その時、近くに異様な気配……何者かがいたような気がするが……気のせいだろう……。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : 〇opening「謎めいた接触」 シーンプレイヤー:PC2 登場:PC2のみ
[メイン] まどか2? : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+5[5] > 48
[メイン] マエストロ : 40+1d10 (40+1D10) > 40+2[2] > 42
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 40 → 42
[メイン] 夢見 心地 : 30+1d10 登場/リザレクト (30+1D10) > 30+6[6] > 36
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 43 → 48
[メイン] リィ舞阪 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+10[10] > 56
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 46 → 56
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 30 → 36
[メイン] GM : あなた達は霧谷直々に呼ばれ、彼の執務室にいる。あなた達はこういうのに慣れているため、今回も何かしらの任務で呼ばれたであろうことを察する。
[メイン] GM : 席には今回の任務の資料と、"ある写真"が置いてあった。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「こんにちは皆さん。休日出勤ご苦労様です。」
[メイン] まどか2? : 「準備万端だね☆」
[メイン] リィ舞阪 : 「はあ、まあお前ほどじゃねえがな」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「はははははは」
[メイン]
マエストロ :
「…言えているが、まずは話を聞かせてもらおうか」
カタカタと音を立てながら
[メイン] まどか2? : 「怒ってる?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、今回は皆さんに重要な任務をお願いしたく招集しました。」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「怒ってませんよ」
[メイン] まどか2? : 「貴方じゃなくて」
[メイン] 夢見 心地 : 「へ~任務」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「🌈」
[メイン] マエストロ : 「すまないな、私の身体は些か騒がしいのだ」
[メイン] まどか2? : 「そっかぁ……大変だね」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「へ~!」
[メイン] マエストロ : 「構わない、慣れている」
[メイン] 夢見 心地 : 「首二つで肩こりそうだね」
[メイン] マエストロ : 「凝る肉も無い」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「へ~!」
[メイン]
マエストロ :
「…それより、資料を頂こう」
机の上に手を伸ばす
[メイン] 夢見 心地 : 「なるほどそれなら解決だね」
[メイン]
まどか2? :
「手なら沢山あるし揉んで……無理だね!」
影の手をワキワキさせながら
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ああ資料ですね」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「こちらの資料をご覧ください。最近のゼノスの動きについての情報と、そして……新人のイリーガルとプランナーが接触している場面を捉えた写真です。では、順々に説明しますね。」
[メイン]
リィ舞阪 :
「ほう…それはまた興味深い奴だ」
片目だけ細め少し笑う
[メイン] 霧谷雄吾 : 「どうやらゼノスは現在、あまりよろしくない状況となっているようです。というのも、ゼノスを束ねるリーダー……"プランナー"が行方を眩ませてしまったようです。」
[メイン]
マエストロ :
「…ふむ」
プランナーという言葉に首を傾げる
[メイン] まどか2? : 「……!!!」
[メイン] リィ舞阪 : 「───プランナーか」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「ゼノスの幹部が捜索を行なっているも、未だに見つからずといったようで……そして今日の朝、こんな写真が我々の情報班から届きました。」
その写真は、ゴミ捨て場でプランナーとイリーガルのデルミンが向かい合い何か話している様子であった。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ははははは、皆さんの天敵ですね」
[メイン] 夢見 心地 : 「どうしてウロボロスばかり集めたんですか・・・どうして・・・」
[メイン] マエストロ : 「確かにな、而して彼女の"作品"は興味深いが…」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ははははははははは」
[メイン] まどか2? : 「逆だよ〜☆私達があいつらの天敵だから、怯えて殺せって言ってるの☆」
[メイン]
リィ舞阪 :
「向かってくるなら叩き潰すだけだがな」
少しうんざりしながらも吐き捨てる
[メイン] マエストロ : 「しかし、この様子は物珍しい」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「情報班によると、今日突然送られてきた写真らしく、出所は不明ですが……この写真が真実であれば、あらゆる可能性が考えられます。」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、珍しいです」
[メイン] マエストロ : 「勧誘とは、想えぬが」
[メイン]
リィ舞阪 :
「で、本題はそこじゃあねえだろう
───どうなってやがる」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「はたしてそうでしょうか」
[メイン] まどか2? : 「UGNイリーガルから裏切り者疑惑☆」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「様々な可能性が考えられます、このイリーガルがプランナーの「プラン」に巻き込まれてしまっているのかもしれませんし、はたまた……プランナーが特別に召し抱えたゼノスのスパイであるかもしれません。」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「兎にも角にも、姿を眩ませたプランナーが我々の協力者に接触をしているということで、厳重な警戒態勢を敷かなければならないと判断しました。」
[メイン]
マエストロ :
「しかし…ふむ」
写真を深々と眺めつつ
[メイン] 霧谷雄吾 : 「おや、どうかされましたか」
[メイン] マエストロ : 「…相分かった、此処で決を出すのもだ」
[メイン] リィ舞阪 : 「『勧誘』するならお仲間のゼノスには連絡するんじゃねえか?……そいつらが見失ったのが気に食わねえ…」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「とりあえず皆さんにはこのイリーガルの住居へ向かってもらい、真相を探っていただきたいです。これは優秀なエージェントであるあなた方にしか頼めない任務です。」
[メイン] 霧谷雄吾 : 霧谷「引き受けてくださりますか?」
[メイン] マエストロ : 「断る意も無い」
[メイン] まどか2? : 「なんにせよ、あのプランナーを仕留めるチャンスだよ☆」
[メイン] リィ舞阪 : 「俺にとって断る理由はねえ──面白い戦いが起こりそうだ」
[メイン] 夢見 心地 : 「いいよ、断っても進まないし」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます皆さん」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、もしよからぬことであればやっちゃってください」
[メイン] まどか2? : 「じゃあ皆んなでがんばろー!」
[メイン] 夢見 心地 : 「おー!」
[メイン] マエストロ : 「ふむ、役を果たすとしよう」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼女の住所はこちらの資料に、そして移動手段の車はこちらでご用意しておりますので、出発の方お願いします。」
[メイン] リィ舞阪 : 「じゃあ、行くとするか」
[メイン] マエストロ : 「ああ、行くとしよう」
[メイン] まどか2? : 「あ、そうそう。そのイリーガルと接触した場合の対処の指針を教えてくれる?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「現場の判断に任せます。」
[メイン] まどか2? : 「りょーかい☆」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「あなた方は優秀ですからね、私も安心して任せられます。」
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
その言葉を聞き薄暗い笑いを浮かべ部屋を後にしようとする
[メイン]
まどか2? :
「じゃあ行こっか☆」
舞阪に続いく
[メイン] 夢見 心地 : まどかに続いて部屋を出る
[メイン]
マエストロ :
「…」
ギチギチとした音共に部屋を出る
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM : 〇middle「少女の願い」 シーンプレイヤー:PC1 登場:PC1のみ
[メイン] デルミン : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+3[3] > 41
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 38 → 41
[メイン] GM : 少女を自宅へ招き入れたあなた。色々とお話しよう。
[メイン2] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 36 → 46
[メイン2] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 48 → 58
[メイン2] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 56 → 57
[メイン]
デルミン :
「ここがデルミンのお家なのです
くつろいで貰って構いませんよ」
[メイン]
少女 :
「お、お邪魔します……。」
恐る恐るあがる
[メイン2] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 42 → 50
[メイン]
デルミン :
「そういえば…今朝作ったばかりのおにぎりがありましたね
お腹が空いていれば、どうぞ」
のりで巻かれたおにぎりを手渡す
中は鮭入りです
[メイン] 少女 : 「そ、そんな……申し訳ないです……!」
[メイン] 少女 : と言いながらも、ぐぅぅぅ……とお腹が鳴る。
[メイン]
デルミン :
「ふふ、体は正直と言うやつですね」
[メイン] 少女 : 「うぅぅぅ……」顔が赤くなる
[メイン]
デルミン :
「腹が減っては戦は出来ぬとは言いますが
お腹が空いてしまっては何も出来せんよ、どうぞ」
半ば無理やりに渡す
[メイン]
少女 :
「……で、では……いただきます……ぱくっ」
デルミンからおにぎりを貰い、一口目を頬張る。
[メイン] 少女 : 「……っ……!おいしい……!」
[メイン]
デルミン :
「いかがでしょう?」
[メイン] 少女 : 目を輝かせ、それを皮切りにどんどんおにぎりを口にしていく。
[メイン] 少女 : 「すごくおいしいです!」
[メイン]
デルミン :
その言葉にぱぁ、と顔を輝かせて。
[メイン]
デルミン :
「ありがとうございます…!
デルミンが作った中でも会心の出来のおにぎりなので……」
[メイン]
デルミン :
「やっぱり人に美味しいって言って貰えると嬉しいですね…」
笑顔になって、頬張る姿を眺める
[メイン] 少女 : 「デルミンさんは料理がお上手なのですね……!」
[メイン]
デルミン :
「腕には自身はありますよ」
ガッツポーズ
[メイン] 少女 : 「……ふふ……!デルミンさんって面白い方ですね」
[メイン]
デルミン :
「……?そうでしょうか…?
あんまり人と関わらないもので、そういう事言われたのも初めてですね」
[メイン] 少女 : 「あの……デルミンさんのこと、もっとよく知りたいです……!」
[メイン] デルミン : 「構いませんよ!」
[メイン]
デルミン :
「デルミンは作るのも好きですが食べるのも大好きです
それと…角からビームが出ます」
[メイン] 少女 : 「ふふ、食べるのも好きなのですね ……つ、角からビーム……?」
[メイン] 少女 : 「その……それって髪飾りでは……?」
[メイン] 少女 : デルミンの角をまじまじと見つめる。
[メイン]
デルミン :
「これは…キュマ……ではなく!
角飾りからビームが出るのです!はい!」
[メイン] 少女 : 「な、なるほど……?」
[メイン] 少女 : 「触ってみても……?」
[メイン]
デルミン :
「しゅびっ!」
誤魔化すように手で角に当ててポーズを取る
[メイン]
デルミン :
「大丈夫です、どうぞ」
顔をちかづける
[メイン] 少女 : 「ひゃあっ……!?」
[メイン]
少女 :
「あ、ありがとうございます……?」
そーっとデルミンの角へ手を伸ばし、触れてみる
[メイン] 少女 : 「お、おぉ……硬いですね……?プラスチックでは無さそう……?」
[メイン]
デルミン :
「え、ええと……とくべつな奴です、オーダーメイドの角飾りです」
目を逸らしつつ
[メイン] 少女 : 「な、なるほど……すごく興味深いです……!」さわさわ
[メイン] デルミン : 「ん、ひゃうっ…」
[メイン]
少女 :
「あっ……!ご、ごめんなさい!」
パッ、と手を離す
[メイン]
デルミン :
「い、いえその………
悪くはなかったです」
少し顔を染める
[メイン]
少女 :
「…………か、可愛いらしい……」
[メイン] 少女 : 「あっ!えっと……!えっと……!今のはその、何と言いますか……!」
[メイン]
デルミン :
「か、かわいいですか!?
ううー……面と向かって言われると………その…照れちゃいます……」
[メイン] 少女 : 「す、すみません………つい声に出してしまって……」
[メイン]
少女 :
「……あ、言い忘れてしまいました……!おにぎり、ごちそう様でした、とても美味しかったです」
手を合わせる
[メイン]
デルミン :
「…あう……あと…あんまり謝らなくて大丈夫ですよ
そうですね…デルミンとあなたは友だちという事ですので、敬語とかも大丈夫ですよ」
[メイン] 少女 : 「友達……!」ぱああ、と顔が明かるくなる
[メイン] デルミン : 「ふふ、美味しそうでよかったです」
[メイン]
少女 :
「え、えっと……じゃあ……デ、デルミン……ちゃん……」
名前を呼んでみる。
[メイン] デルミン : 「はい!デルミンです!」
[メイン]
少女 :
「ふふ……」
表情が柔らかくなっていく。
[メイン] 少女 : 「……デルミンちゃん……私、これからどうしたらいいのかな」
[メイン]
デルミン :
「むむぅ…記憶が戻らない、ということですよね
自分の名前以外に思い出せることはありませんか?」
[メイン] 少女 : 「うぅ……それが、本当に何も思い出せなくて……」
[メイン] 少女 : 「頑張って思い出そうとしたら、頭が痛くなって……。」
[メイン] デルミン : 「それは…なんとも」
[メイン]
デルミン :
「とりあえずは…デルミンのお家で一緒に暮らしませんか?
これから生活していく中で、記憶が少しづつ戻るかもしれません」
[メイン] 少女 : 「へっ……!?そんな、それはデルミンちゃんに悪いよ……!」
[メイン] デルミン : 「構いません!だってデルミンとあなたはお友だちでしょう?」
[メイン] 少女 : 「デルミンちゃん……!」
[メイン]
デルミン :
「……しかし…あなた、というのは少しヘンです
仮の名前だとしてもあった方がいいですね」
[メイン] 少女 : 「名前……うん、そうだね……」
[メイン] 少女 : 「せっかくだから……私の名前、デルミンちゃんに決めてもらっていい、かな……?」
[メイン] デルミン : 「ふふん、それくらい大丈夫です!」
[メイン] 少女 : 「!」ぱああ
[メイン] 少女 : 「じゃあお願いね!」わくわく
[メイン]
デルミン :
「そうですね…あなたはかっこよく…冷静な印象があります
なのでクルミンはいかがでしょうか?」
[メイン]
デルミン :
「デルミンの元いた場所ではみんながミンと名前に着く風習があります
都会に出たら色々な名前があって驚きましたが…」
[メイン] クルミン : 「クルミン……ふふ、デルミンちゃんと双子みたい」
[メイン] デルミン : 「他の名前でもよろしいですが」
[メイン] クルミン : 「ううん!私これがいい」
[メイン]
デルミン :
「それは良かったです!」
顔をほころばせる
[メイン] クルミン : 「あ、そうだ……デルミンちゃん、ちょっといいかな……?」
[メイン] デルミン : 「はい、なんでしょう」
[メイン]
クルミン :
「その……この服のままだと……」
自分のボロボロになった服を少し引っ張る
[メイン] デルミン : 「そういえばそうですね…すっかり忘れていました」
[メイン]
デルミン :
「あっちがお風呂になっています
綺麗サッパリしてきたら替えの服を用意しましょう」
[メイン] クルミン : 「ご、ごめんね……?何から何まで……」
[メイン] クルミン : 「何か恩返ししたいけれど……どうしよう……」
[メイン] デルミン : 「ふっふっふ、ではそうですね…」
[メイン] デルミン : 「家事を手伝ってもらいましょう!」
[メイン] クルミン : 「か、家事……!私にできるかな……?」ドキドキ
[メイン] クルミン : 「……ううん……!頑張る!」
[メイン] デルミン : 「もし分からなくても1から教えてあげますよ」
[メイン] クルミン : 「大丈夫……!家事なら私一人でできるはず……!多分……」
[メイン]
デルミン :
「本当ですか?例えば…包丁を使う時はちゃんと猫の手にしないと切れちゃいますよ」
猫っぽいポーズをとる
[メイン]
クルミン :
「な、なるほど……?」
同じように猫のポーズをとる
[メイン] クルミン : 「こう、かな……?」
[メイン] デルミン : 「むう、やっぱり分かってないじゃないですか」
[メイン] クルミン : 「うぅ……」
[メイン]
デルミン :
「そのポーズは魅力的ですが」
[メイン] クルミン : 顔を真っ赤にして俯く。
[メイン]
デルミン :
「ふふ、まずはお風呂にどうぞ
外は夏です、汗でびっしょりとなって気持ち悪いでしょう」
[メイン] デルミン : 「その後お着替えして…いっぱい家事を学んでもらいますよ!」
[メイン] クルミン : 「! そ、そうだね……!ごめんね、お風呂お借りするね……!」
[メイン] クルミン : 「う……!が、頑張ります……!」
[メイン] クルミン : そうして、クルミンはデルミン宅の風呂場を借りる。
[メイン] クルミン : 風呂場からシャワーの音が聞こえる。
[メイン]
デルミン :
「とはいえ…この服しかありませんね
代わり映えしませんが…我慢してもらいましょう」
今着ている服と同じものをクローゼットから取り出す
[メイン]
デルミン :
「むむ……他の人を家にあげて…なおかつお風呂をしてもらう経験は初めてなので妙な気持ちですね」
むにむに、落ち着かない様子でクルミンを待つ
[メイン] GM : では、そんなところでシーンエンド。
[メイン] デルミン : わかりました
[メイン] GM : 〇middle「火薬庫」 シーンプレイヤー:PC2 登場:全員
[メイン] まどか2? : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+5[5] > 63
[メイン] リィ舞阪 : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+3[3] > 60
[メイン] 夢見 心地 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+8[8] > 54
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 57 → 60
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 58 → 63
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 46 → 54
[メイン] マエストロ : 50+1d10 (50+1D10) > 50+7[7] > 57
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 50 → 57
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] デルミン : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+10[10] > 51
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 41 → 51
[メイン] GM : あなた達は、新人イリーガルの住居へ到着する。
[メイン] GM : オーヴァードの鋭い知覚能力を持ったあなた達はすぐ分かった。中から、聞き覚えのあるあの"プランナー"の声がした。
[メイン] まどか2? : 「……じゃあプラン通り。最初は優しくね☆」
[メイン] マエストロ : 「相分かった」
[メイン] リィ舞阪 : 「了解、と言っても誰が話しかける?」
[メイン] まどか2? : 「私がいくよ☆」
[メイン] 夢見 心地 : 「じゃあよろしくね」
[メイン] リィ舞阪 : 「よし、任せたぜ」
[メイン] マエストロ : 「頼もうか」
[メイン]
まどか2? :
「……じゃあ、みんな少し隠れててもらえる?」
「大勢で押し寄せると……ほら、ね?」
[メイン] マエストロ : 「...そうだな」
[メイン] マエストロ : 【傍らの影法師】を励起させ辺りの光景に姿をカモフラージュさせていく
[メイン] マエストロ : 「そなたに幸運を」
[メイン] リィ舞阪 : 俺は《魔王の玉座》で何かいい感じの場所探してそこまで飛んで待機しておくか
[メイン]
まどか2? :
「……じゃあ、ピンポーン☆」
全員が隠れたのを確認するとインターホンへと手をかけた
[メイン] デルミン : 「さて、ご飯のメニューを考えないと行けませんね……おや?」
[メイン]
デルミン :
とてとて、小走りに。
玄関の扉を開いて少女と対面する
[メイン] まどか2? : 「こんにちは☆私、貴女と同じUGNイリーガルの鹿目まどか☆」
[メイン] デルミン : 「はい、どちら様でしょう」
[メイン]
デルミン :
「おっと…同じ職の方でしたか
しかしなぜデルミンのお家に…?」
[メイン] まどか2? : 「あなたがRBの女の子を保護している、という情報が届いたので、その娘を保護しに来ました☆」
[メイン]
デルミン :
「おや……UGNは耳が早いですね
しかし……RB、ですか」
[メイン] まどか2? : 「はい☆侵蝕率の測定値やレネゲイド反応からRBではないか……って聞いてます☆」
[メイン] まどか2? : 「何にしても……間違いなくオーヴァードです☆」
[メイン]
デルミン :
「なるほど…ですが何故今になってまどかさんが来たのでしょう…
保護するだけならデルミンに連絡が来ると思うのですが…」
[メイン]
まどか2? :
「私がその連絡係でもあるのと……実は、貴女とその娘を護衛するようにも言われてるんです」
耳元でこそりと嘯く
[メイン] デルミン : 「護衛ですか…?」
[メイン] まどか2? : 「この近辺に、ゼノスっていう悪い組織と、そのボスの目撃情報があるんです……!」
[メイン] まどか2? : 「RBであろうその娘が接触される前に、貴女とその娘を助けて連れてこい。と言われています」
[メイン]
デルミン :
「ははあ、そういう訳だったのですね
ゼノス?という組織についてはあんまり詳しくないので説明はありがとうございます」
[メイン] デルミン : 「今はクルミン……じゃなかった、その子がお風呂中なので待っていてくださいね」
[メイン] まどか2? : 「……お風呂ですか?申し訳ありませんが位置を教えていただけますか……?狙撃の危険があります」
[メイン] デルミン : 「狙撃…こんな街中なのにですか?」
[メイン]
クルミン :
「ふぅ……さっぱりした……あれ……?デルミンちゃん、お客さん?」
デルミン宅の奥の方から聞こえて来る。
[メイン] まどか2? : 「街中だからこそです!隠密型のエンジェルハイロウほど恐ろしい相手はいません!」
[メイン] まどか2? : 「……その娘が、確保したRBですね?」
[メイン] デルミン : 「あ、今人が来まして…同じ職の人なのですが」
[メイン] デルミン : 「はい、そうですよ?」
[メイン] まどか2? : 「……もう少しこちらへきていただけますか?デルミンさん」手を引いて玄関から離そうとする
[メイン]
クルミン :
「へっ!?で、でもまだ着替えてなくて……!」
まだ体にバスタオルを巻いている状態らしい
[メイン]
デルミン :
「むう、なんです突然に」
[メイン] まどか2? : 「あ、はい。そこで────動くな」
[メイン] クルミン : 「っ………!?」
[メイン] まどか2? : 「突撃開始!対象を確保!!」
[メイン] デルミン : 「……!?」
[メイン] 夢見 心地 : 「とつげきー!」
[メイン] クルミン : 「な、なんですか……!?」
[メイン]
マエストロ :
「全く、しかし有効か」
【傍らの影法師】を解きすぐ背後に
[メイン] まどか2? : 猫の道を宣言。味方の通り道を最短ルートにします
[メイン] マエストロ : 「…すまないな、こちらも急ぎの用がある」
[メイン]
リィ舞阪 :
「おいおい、急だな!」
上空から強襲する
[メイン]
デルミン :
「ちょっと、何をするんです!?」
それを防ごうと、家の中に入る
[メイン]
クルミン :
「デ、デルミンちゃん……!」
手を伸ばす
[メイン]
まどか2? :
「動くな。と言いましたよね?」
それを背から止めようとする
[メイン]
マエストロ :
「...」
【傍らの影法師】を組み上げて分断する
[メイン] クルミン : 「何がどうなって……!?」
[メイン] リィ舞阪 : 「─────おいおい、どうなってやがる」
[メイン] マエストロ : 「これらは正式な任務であり、決して悪意あるものではない事を宣言しておこう」
[メイン] マエストロ : 「故に、敵意無ければ此処で止まって欲しいと願う」
[メイン] デルミン : 「話がおかしいです!……クルミンさん!」
[メイン] 夢見 心地 : 「とぼけなすってプランナーさん」
[メイン] リィ舞阪 : 「確かにコイツは"プランナー"だ、"ノイマン"だ。だが………」
[メイン] 夢見 心地 : プランナーの頭をペチペチ叩く
[メイン]
まどか2? :
「マエストロさーん?そっちがどうなってるか見えないので、確保お願いしまーす☆」
デルミンを羽交い締めをしかける
[メイン] クルミン : 「ひぅっ……!?」
[メイン] マエストロ : 「余り不用意に触れるものではない」
[メイン]
デルミン :
「ぐぐぐ、離してくださいっ……!」
抵抗しようとするのに精一杯
[メイン] マエストロ : 「…すまないな、そなたには色々事が付きまとっているが」
[メイン] リィ舞阪 : 「…………ゼノス、については聞いたことがあるな?イリーガル」
[メイン] マエストロ : 「これがプランであれ、そうで無かれ」
[メイン] まどか2? : 「……それ以上動くと、貴女も始末対象に入るよ?大人しく彼らの話を聞いてね」
[メイン] 夢見 心地 : シャドウダイバーでプランナーの精神に入り込み感情を読みます
[メイン] マエストロ : 「落ち着いて、動かず、付いてきてくれたまへ」
[メイン]
デルミン :
「むううう、……?
……一応、耳にしたことは……」
[メイン] クルミン : それは、恐怖一色であった。
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 54 → 56
[メイン] 夢見 心地 : 「・・・ありゃ?」
[メイン] マエストロ : 「…成程」
[メイン] まどか2? : 「あのー!これ以上抑えるの大変だし、早く確保してー!」
[メイン] リィ舞阪 : 「だったら話は早いな、"プランナー"と呼ばれるコイツこそが…………?」
[メイン] マエストロ : 「仕方も無い」
[メイン] 夢見 心地 : 「・・・これは成程・・・」
[メイン] 夢見 心地 : 「一応プランナーも確保!」
[メイン]
マエストロ :
「では行こうか」
プランナーの肩を持ち
[メイン]
リィ舞阪 :
「『完全演技』か?」
夢見に尋ねる
[メイン] マエストロ : 【傍らの影法師】で姿を眩ます
[メイン] クルミン : 「な、なんですかっ……!?一体あなた達の目的は………!?」
[メイン] まどか2? : 「こっちのセリフだよ。」
[メイン]
マエストロ :
「先に行く、合流は難しくないだろう」
何も見えなくなった空間から話しかけて
[メイン]
デルミン :
「むー、ゼノスとヤラがどうしたんですか!
危険ですから離れてください、クルミンさん!」
[メイン] 夢見 心地 : 「『完全演技』ならシャドウダイバーが感知するはず・・・だけどそれが無い」
[メイン] リィ舞阪 : 「…………考えられる可能性は幾つかある」
[メイン] デルミン : 「……姿が!?」
[メイン] まどか2? : 「危険だから、貴女が離れるんだよ。デルミンさん」
[メイン] リィ舞阪 : 「俺たちが嵌められたか、或いは……」
[メイン] GM : ……影に消えていくその時であった。
[メイン] GM : 《原初の赤:虚空の陥穽》、Eロイス《囚人の鳥籠》
[メイン] マエストロ : 「...」
[メイン] マエストロ : 「…!」
[メイン] まどか2? : 「……!」
[メイン] クルミン : 「きゃあっ……!?」
[メイン] 夢見 心地 : 「!?」
[メイン] デルミン : 「……!」
[メイン] GM : クルミンの体が、何か強い力に引っ張られ……。窓を突き破り、外に放り出される。
[メイン]
リィ舞阪 :
「────」
少しの舌打ち
[メイン] GM : 外には、少女を捕らえた謎の男があなた達を見据えていた。
[メイン] マエストロ : 「掴み損ねたか」
[メイン] まどか2? : 「……ゼノス?」
[メイン]
マエストロ :
「…どれ」
【傍らの影法師】を解き覗く
[メイン] マスターアスキー : 「いやぁどうもどうもUGNの皆さん」
[メイン] マエストロ : 「成程」
[メイン] マスターアスキー : 「これは貰っていきますね、それでは」
[メイン] リィ舞阪 : 「──ほう、"マスターエージェント"か」
[メイン] マスターアスキー : 《瞬間退場》
[メイン] GM : その男は瞬く間に姿を消した……。
[メイン] マエストロ : 「…」
[メイン] デルミン : 「………"マスターエージェント"…?」
[メイン] マエストロ : 「プランC、か」
[メイン] 夢見 心地 : 「・・・行っちゃったよ」
[メイン] まどか2? : 「……マスターって事は、アレFHだね」
[メイン]
リィ舞阪 :
「な…ァ!?」
突然現れ突然消えた存在に驚く
[メイン] マエストロ : 「速いものだ」
[メイン] リィ舞阪 : 「───マスターエージェントとはFH内において、その分野”最強"を自他共に認められた存在だ」
[メイン]
デルミン :
「なぁっ……!
FH…それも最強と言われる部類の人がクルミンを……?
どういう事ですか、一体何が……
……クルミンは一体…誰なんですか…?」
[メイン] まどか2? : 「厄介だなぁ……“プランナー”を横取りされるなんて」
[メイン] マエストロ : 「...」
[メイン] リィ舞阪 : 「……………」
[メイン]
マエストロ :
「…」
【シャドウダイバー】をデルミンに伸ばす
[メイン] まどか2? : 「……皆んなに質問。この娘スッとボケるのが上手いだけだと思う?」
[メイン] マエストロ : 「見てみるとしよう」
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 57 → 59
[メイン] 夢見 心地 : 「おっ助かるね」
[メイン] デルミン : 困惑と不安、恐怖が混ざりあった感情がマエストロに伝わる
[メイン] 夢見 心地 : 「どうだった?」
[メイン] マエストロ : 「...」
[メイン] マエストロ : 「表すならば、プランAか」
[メイン] まどか2? : 「………残念だなぁ」
[メイン] マエストロ : 「内に満ちるのは恐怖、不安…しかしそれは策や嘘とは思い難い」
[メイン] マエストロ : 「...尤も、私見だが」
[メイン] まどか2? : 「……洗脳の線は捨てきれないけど。一応味方っぽいかな?」
[メイン] 夢見 心地 : 「そして私が見た限りはプランナーも明らかに怯え切っていた・・・」
[メイン] リィ舞阪 : 「このタイミングでのマスターエージェントの襲撃……プランナーの動揺……腑に落ちねえな…」
[メイン] デルミン : 「………?」
[メイン] マエストロ : 「洗脳と言うには、痕跡がない」
[メイン] マエストロ : 「一端のオーヴァードを塗り替えるには、大きく痕跡を残す」
[メイン] マエストロ : 「時間をかけた物だとすれば、またわからないが…」
[メイン] マエストロ : 「今はそれを検討する余裕は無く見える」
[メイン]
まどか2? :
「……だね」
拘束を解除する
[メイン] マエストロ : 「では、説明をしておくべきかな」
[メイン] まどか2? : 「そうだね……って言っても。聞きたければ だけどね」
[メイン]
デルミン :
「……はぁ、さっきからクルミンさんのことを"プランナー"と呼ぶのは一体…
あの人もエージェントなのですか?」
[メイン] マエストロ : 「…いや」
[メイン] リィ舞阪 : 「ふむ……」
[メイン] マエストロ : 「あの者こそ、ゼノスの指導者たるプランナー…そのもの」
[メイン] マエストロ : 「即ち、都築京香」
[メイン] まどか2? : 「さっき言ったでしょ?ゼノスのボスが確認されたって」
[メイン] まどか2? : 「あの娘なんだよね☆」
[メイン] マエストロ : 「そなたは幸か不幸か、その者を拾っていたという事だ」
[メイン] まどか2? : 「そして、UGNは貴女をスパイと疑った」
[メイン]
デルミン :
「ゼノス……RBを率いる組織…だったような…
……まさか、クルミンが……!?」
[メイン] 夢見 心地 : 「名前までつけてるよこの子」
[メイン] まどか2? : 「捨て犬みたいな言い草だね☆」
[メイン] デルミン : 「なっ……クル……"プランナー"さんはうちのゴミ捨て場にぼろぼろの状態でいて…しかも記憶までなくしていたから家に匿っていたんです」
[メイン] マエストロ : 「…前衛的だが、構わない」
[メイン] リィ舞阪 : 「と、言ってもだ。ゼノスの連中もプランナーの動向を把握できていない」
[メイン] マエストロ : 「要は、誰もがこの状況の解を持たない」
[メイン] デルミン : 「むううう、デルミンの名前付けに文句を言うつもりですか」
[メイン] まどか2? : 「そこはもうどうでもいいかな☆」
[メイン] マエストロ : 「彼女自身、或いは彼女ですら知らないかもしれず」
[メイン] まどか2? : 「問題は……あのプランナーをどうやって確保するかだよ」
[メイン] マエストロ : 「その盤面は今、FHの横入りによって崩れた」
[メイン] まどか2? : 「……参ったなぁ」
[メイン] 夢見 心地 : 「すっごいよく分からない状況になってるね今」
[メイン] リィ舞阪 : 「俺にはそんなことが無かったが…マスターが動いた以上は大規模な部隊も動くだろうな」
[メイン] マエストロ : 「大規模戦闘もあり得る」
[メイン] まどか2? : 「最強君がいて良かったぁ…」
[メイン] マエストロ : 「痺れを切らしたゼノス、余裕をなくしたUGN」
[メイン] リィ舞阪 : 「で、だ」
[メイン] マエストロ : 「そしてそれを迎え撃つFH」
[メイン] マエストロ : 「…ああ」
[メイン] デルミン : 「……取り敢えずは……そんなお偉いさんの"プランナー"さんがFHのマスターエージェントに攫われたのですか」
[メイン] リィ舞阪 : 「大規模な部隊が動くのであれば…無論ゼノスも察知する」
[メイン] まどか2? : 「そうそう☆」
[メイン] まどか2? : 「そして私達はあの娘を連れ戻す☆」
[メイン] マエストロ : 「そうだな、端的に言えばそれが任」
[メイン] デルミン : そうだ、と言われても未だに困惑の色を隠せておらず、もやもやした気持ちを持ちながら。
[メイン] リィ舞阪 : 「三つ巴の戦争だ…今はそれだけ念頭に置いておき、奴を連れ帰ることを考えるだけでいいんだよ」
[メイン]
まどか2? :
「その後はプラン通りにね?」
チームのメンバーに視線を寄越す
[メイン] マエストロ : 「良いだろう」
[メイン]
デルミン :
「……はい、分かりました…今はあの人を取り返すために動きます
……聞きたいこともありますし」
[メイン] 夢見 心地 : 「私も凄く聞きたい」
[メイン] マエストロ : 「しかし、これからの仕事は更に険しそうだ」
[メイン] マエストロ : 「気を引き締め、取り組むとしよう」
[メイン] まどか2? : 「聞きたい事かぁ……うん☆連携のためだし答えてあげるよ☆」
[メイン] リィ舞阪 : 「───相手が元同僚のマスターとしても構わねえ」
[メイン] デルミン : 「あなた方は…UGN自体でいいんですよね」
[メイン] マエストロ : 「そうだ」
[メイン] まどか2? : 「間違いなく☆」
[メイン] マエストロ : 「イリーガルRB"マエストロ"」
[メイン] マエストロ : 「以後お見知りおきを」
[メイン]
リィ舞阪 :
「……UGNのフリーランスだがな
イリーガルとは少し違うがそれはまた今度だ」
[メイン] マエストロ : そう言って体を鳴らしながら礼をする
[メイン] デルミン : 「あ、はい……デルミンはデルミンです」
[メイン]
まどか2? :
「同じくRB“主の現し身”」
マエストロに倣って礼をする
[メイン] リィ舞阪 : 「っと、名乗ってなかったな」
[メイン] 夢見 心地 : 「私はしがない新聞記者です」
[メイン]
リィ舞阪 :
「RB、コードネーム"フォルテッシモ"
──元マスターエージェントのフリーランスだ」
[メイン] 夢見 心地 : 「名前は夢見 心地、夢見でも心地でもいいよ」
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 59 → 164
[メイン]
デルミン :
「…ご丁寧にどうも」
それに合わせるようにぺこりと頭を下げて
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 164 → 51
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 51 → 47
[メイン] マエストロ : 「…では」
[メイン]
デルミン :
「…一応は仲間、という事なんですかね
先程は色々とありましたが…同じ職場であるというなら忘れます」
[メイン] デルミン : 「…これからよろしくお願いします、デルミンはどうすればいいのでしょうか」
[メイン] リィ舞阪 : 「さて……まずは情報収集からになるだろうよ。」
[メイン] マエストロ : 「このまま追撃と行くべきかもしれぬが」
[メイン] まどか2? : 「だね☆プランナーを取り戻さなきゃ」
[メイン] 夢見 心地 : 「そうだね」
[メイン]
マエストロ :
「その前に一言伝えねばな」
懐から端末を取り出し
[メイン] マエストロ : 「リヴァイアサンにも手を借りるかもだろう?」
[メイン] リィ舞阪 : 「多忙の身ではあるだろうが…今回は仕方ない。何より一つの組織のトップについての事件だからな」
[メイン] マエストロ : 番号を打ち込み顔に当てる
[メイン] マエストロ : 「さて、出るかな」
[メイン] デルミン : 「わかりました、イリーガルの身ですが…デルミン、頑張ります!」
[メイン] まどか2? : 「よろしくね☆」
[メイン] 夢見 心地 : 「よろしくね!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 『もしもしもしもし』
[メイン] マエストロ : 「どうも」
[メイン] マエストロ : 「端的に纏めよう、プランナーが攫われた」
[メイン] マエストロ : 「犯人はFH、マスターエージェント」
[メイン] マエストロ : 「件のイリーガルは推定無罪、観察継続」
[メイン] 霧谷雄吾 : 『これは……中々骨が折れそうですね』
[メイン] マエストロ : 「これから追撃に動く、手を借りるかもしれない」
[メイン] 霧谷雄吾 : 『報告ありがとうございました、引き続き任務の方よろしくお願いします』
[メイン] マエストロ : 「ああ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 『ええ、情報収集とあらばお任せください』
[メイン] マエストロ : 「では、時間も無い故にこれで」
[メイン] マエストロ : 「武運を」
[メイン] GM : そんなわけで、あなた達はプランナーを行方を捜すため、情報収集へと入る……。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン]
GM :
〇情報判定
・都築京香について 難易度7 情報:UGN、裏社会
・連れ去った人物について 難易度9 情報:FH、噂話、裏社会
[メイン] まどか2? : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+9[9] > 72
[メイン] リィ舞阪 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+2[2] > 62
[メイン] GM : いつものように適当なシーンを誰かが作って色々やってくれ(^^)
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 63 → 72
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 60 → 62
[メイン] 夢見 心地 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+3[3] > 59
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 56 → 59
[メイン] マエストロ : わかった
[メイン] デルミン : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+4[4] > 55
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 51 → 55
[メイン] マエストロ : まぁ情報収集からでいいだろう
[メイン] まどか2? : 情報収集だー!
[メイン] リィ舞阪 : ああ
[メイン] デルミン : デルミンは社会2の財産点0だから何もできません
[メイン] マエストロ : シーン【追撃者達】シーンプレイヤー:マエストロ 登場:任意
[メイン] マエストロ : 59+1d10 (59+1D10) > 59+9[9] > 68
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 59 → 68
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] まどか2? : 「じゃあ、情報収集の時間だよ!」
[メイン] 夢見 心地 : 私はこの後出てくるだろう追加情報の方にチャレンジするかな
[メイン] マエストロ : では連れ去ったものに挑戦するとしよう
[メイン] マエストロ : 「そうだな」
[メイン] まどか2? : OKプランナーに行きます☆
[メイン]
リィ舞阪 :
俺は情報UGNで都築京香について調べる
来い
[メイン] リィ舞阪 : まどかに任せる…良かったな
[メイン] マエストロ : 「事を成すにも土台が居る、この場においては情報を」
[メイン] マエストロ : 任せよう
[メイン] まどか2? : 任されました☆
[メイン] デルミン : ミルミン
[メイン] まどか2? : では プランナーについて調べます!情報UGN!
[メイン] GM : 来い
[メイン] まどか2? : 3dx+1 (3DX10+1) > 8[2,3,8]+1 > 9
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] GM : 成功。
[メイン] リィ舞阪 : !
[メイン]
GM :
・都築京香について
元FH日本支部支部長、現ゼノスリーダー。数多くの"プラン"を実行し、UGNを苦しめてきたが、レネゲイドの可能性を広げるべくゼノスを立ち上げ、今はUGN、FHと距離を置いた立ち位置にいる。時には敵として、そして時には味方として現れる神出鬼没の少女(年齢不詳)だ。
現在、彼女はプランナーとしての記憶と力を全て失っている。桁外れの精神能力を有する彼女の力を奪うには相当の力と執念が無ければ成せない。一体どうやって奪ったのだろうか。
[メイン] まどか2? : 「(……仕留めるなら今だね)」
[メイン] まどか2? : 「なるほど……☆プランナーは今力を失った状態みたいだね☆」
[メイン] マエストロ : 「…失う、か」
[メイン] リィ舞阪 : 「ほう……様子がおかしいと思ったが案の定か」
[メイン] デルミン : 「ふむふむ……"プランナー"さんはこういう方なんですね」
[メイン] 夢見 心地 : 「誰が奪ったんだろう?」
[メイン] まどか2? : 「誰だろうね……☆」
[メイン] マエストロ : 「しかし、まだ詳細分からぬもの」
[メイン]
リィ舞阪 :
「────面白い」
1人笑みを浮かべ情報を吟味する
[メイン] マエストロ : 「利用価値、残ったもの、失ったもの、全て見えない」
[メイン] まどか2? : 「次はあのマスターさんを調べるべきかもね☆」
[メイン] マエストロ : では調べるか…上手くいくといいが
[メイン] マエストロ : 連れ去った者をUGNで
[メイン] GM : 来い
[メイン] マエストロ : 3dx+1>=9 (3DX10+1>=9) > 6[4,5,6]+1 > 7 > 失敗
[メイン] マエストロ : 財産P2消費
[メイン] system : [ マエストロ ] 財産P : 6 → 4
[メイン] GM : 財産を放て!
[メイン] まどか2? : ☆
[メイン]
GM :
・連れ去った人物について
どうやら、マスターを冠するFHエージェント。"マスターアスキー"のようだ。本名はモララー、シンドロームはウロボロスのピュアブリード。卓越した精神能力を有し、他のFHエージェント達から認められ、マスターエージェントとなったようだ。
欲望に赴くままに動くFHとは言え、ゼノスとは直接対立関係を持ってはいない。何故このようなことをしたのだろうか、彼についてもっとよく知る必要があるだろう。
[メイン] 夢見 心地 : 財産6強い
[メイン] マエストロ : 「…ふむ」
[メイン]
GM :
新情報解放
・マスターアスキーについて 難易度11 情報:FH、裏社会
[メイン] デルミン : 流石ですね
[メイン] マエストロ : 「動機は見えないな、まだ分からない」
[メイン] リィ舞阪 : 「……他に何か分かったか?」
[メイン] 夢見 心地 : 新情報は予定通り私行こうかな
[メイン] リィ舞阪 : 任せる
[メイン] デルミン : お願いします
[メイン] まどか2? : お願い☆
[メイン] マエストロ : 「ピュアのウロボロスだ」
[メイン] マエストロ : 任せよう
[メイン] リィ舞阪 : 「俺たちと同じ、ねえ」
[メイン] 夢見 心地 : 「じゃあ・・・ぼちぼちこっちも調べようかな」
[メイン] 夢見 心地 : 無形の影+コンセントレイト:ウロボロス
[メイン] GM : 来い。
[メイン] まどか2? : 「お願いね☆夢見ちゃん☆」
[メイン] 夢見 心地 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+6[6] > 65
[メイン] 夢見 心地 : 間違えた🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] リィ舞阪 : 🌈
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 59 → 65
[メイン] デルミン : 「では…情報はお願いします」
[メイン] まどか2? : 🌈☆
[メイン] デルミン : 🌈
[メイン] 夢見 心地 : 6dx7 (6DX7) > 10[3,7,7,7,8,9]+10[2,6,6,7,10]+6[1,6] > 26
[メイン] GM : 成功。
[メイン]
GM :
・マスターアスキーについて
彼の有する欲望は強者と戦うこと他ならない。戦うことを愉しみ、時には他のFHエージェント、マスターエージェントとも敵対するようだ。そして今回は、"たまたま"プランナーを捕捉できたため、彼女を出汁にUGN、FH、ゼノスの強者達と殺し合うつもりのようだ。
日常の守護者たるあなた達にとっては迷惑極まりない人物だ。この機に息の根を止めるべきであろう。
[メイン]
GM :
新情報解放
・記憶喪失の原因について 難易度9 情報:UGN、噂話、知識:レネゲイド
・マスターアスキーの本拠地について 難易度12 情報:FH、噂話
[メイン] デルミン : 最強さんみたいですね
[メイン] まどか2? : だね☆
[メイン] リィ舞阪 : それはそう
[メイン] マエストロ : 成程
[メイン] マエストロ : 傍迷惑だ
[メイン] リィ舞阪 : 「───おい、何かわかったか?」
[メイン] マエストロ : 「聞かせてもらおう」
[メイン] デルミン : 「ふむ……」
[メイン] 夢見 心地 : 「あのAAは混乱作って強い奴らと戦うのが狙いみたい」
[メイン] リィ舞阪 : その言葉を聞き口角を吊り上げる
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 65 → 71
[メイン] リィ舞阪 : 「………成る程な、面白くなってきやがった」
[メイン] まどか2? : 「最強君のお友達が増えそうだね☆」
[メイン] マエストロ : 「そうか」
[メイン] デルミン : 「野蛮な方ですね…戦いは嫌いです」
[メイン] マエストロ : 「探究は人の性だ」
[メイン] リィ舞阪 : 「バカを言え。俺と奴とでは根本的な所から違う」
[メイン] マエストロ : 「形は違えど、それに吞まれたのだろう」
[メイン] まどか2? : 「え、戦い大好きじゃないの?」
[メイン] リィ舞阪 : 「そりゃあ戦うのが生き甲斐だ。それは否定しねえ…が、やり方は俺とは全然違うってだけだ」
[メイン] まどか2? : 「……確かに最強君が誘拐犯は想像できないや」
[メイン] マエストロ : 「…どうであれ」
[メイン] マエストロ : 「彼が今は味方で、彼の者が障害なのは確か」
[メイン]
リィ舞阪 :
「奴は"偶然の強者との出会い"を求めてる訳ではねえんだよな
そこも違う部分だ」
[メイン] マエストロ : 「美学か」
[メイン] リィ舞阪 : 「そう言う事だ、お前にも何かしらあるんじゃねえの?」
[メイン]
デルミン :
「戦うために手段を取るか取らないか…という違いなのでしょうか
よくわかりませんが」
[メイン] マエストロ : 「そうだな、芸術家として矜持と我を持ち」
[メイン] マエストロ : 「それに従う、変わりはしない」
[メイン] まどか2? : 「芸術家さんかぁ…☆」
[メイン] マエストロ : 「それよりも、次の情報を探るとしよう」
[メイン]
デルミン :
「…デルミンは"プランナー"さんが記憶喪失した理由を調べます……やはり気になってしまうので」
自分の中にあるモヤをどうにか消そうと。
[メイン] マエストロ : 「その様な美学を魅せ得るのは言葉ではなく行動であるが故に」
[メイン] マエストロ : 「そうか、任そう」
[メイン] リィ舞阪 : 「よし、任せた」
[メイン] まどか2? : 「賽は投げられた☆」
[メイン] 夢見 心地 : 「お願いね」
[メイン] デルミン : 「デルミンはあまり人と関わりませんが…とおっ!」
[メイン]
デルミン :
記憶喪失の原因について 難易度9
噂話で
[メイン] GM : 来い
[メイン] デルミン : (2+0)dx+1=>9 【社会】 (2DX10+1>=9) > 3[2,3]+1 > 4 > 失敗
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 71 → 65
[メイン] デルミン : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] 夢見 心地 : 🌈
[メイン] GM : 財産を持たぬ者に情報は与えられねェ
[メイン] 夢見 心地 : 悲しいでしょ
[メイン] デルミン : 「……すみません、出不精のデルミンには難しかったです」
[メイン] GM : 最強は調達しに行ってたので今度は誰か再登場・皇
[メイン] マエストロ : 「構わない」
[メイン] マエストロ : 「では」
[メイン] マエストロ : 68+1d10 (68+1D10) > 68+6[6] > 74
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 68 → 75
[メイン] マエストロ : 記憶喪失の原因、UGNで
[メイン] GM : 来い
[メイン] マエストロ : 4dx+1>=9 (4DX10+1>=9) > 8[2,6,7,8]+1 > 9 > 成功
[メイン] GM : つよい
[メイン] マエストロ : 貰おうか
[メイン]
GM :
・記憶喪失の原因について
マスターアスキーによる《封印の楔》、Eロイス《妄念の姿》、《時の棺》によって、都築京香は抵抗する術も無くこれまで全ての力、記憶を失ってしまったようだ。この《封印の楔》による制約は、行使したマスターアスキーを倒すことによって解除される。
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] マエストロ : 「…成程」
[メイン] 夢見 心地 : 「何か分かった?」
[メイン] マエストロ : 「パズルのピースを嵌めるように、彼の者は積み上げ」
[メイン] マエストロ : 「プランナーを無力化した」
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] マエストロ : 「そしてそれは当人を討つ事で終わる、その意味はわかるだろうか」
[メイン] マエストロ : 「そこが転機だ、無力な少女はプランナーに戻る」
[メイン]
デルミン :
「……わかりにくいですが、マスターアスキーを倒せばプランナーさんの記憶が戻る。
そういうことでよろしいでしょうか」
[メイン] マエストロ : 「良くも悪くも、そうだ」
[メイン] 夢見 心地 : 「倒したら敵に戻ると・・・まあでもほっとくわけにはいかないんじゃない?」
[メイン] まどか2? : 「……参ったなぁ」
[メイン] マエストロ : 「現状彼方の手元に残す意味は無い」
[メイン] マエストロ : 「だが、無計画に殺害も出来ない」
[メイン] マエストロ : 「…今はそれだけだ」
[メイン] まどか2? : 「だね……」
[メイン] リィ舞阪 : 「………面倒な野郎だ、益々俺と同類にはして欲しくないな」
[メイン] マエストロ : 「同類とは見ないさ」
[メイン] マエストロ : 「同じ芸術を作るものは無く、同じ闘争を求める者もいない」
[メイン] まどか2? : 「最強君は最強君、他の人はいないしね」
[メイン] マエストロ : 「だが今は交わるのみ、重なる星々が星座となる様に」
[メイン]
デルミン :
「デルミンは1人でも行きます!
……クル……プランナーさんがあのFHに何をされるか分かりませんから」
[メイン] リィ舞阪 : 「ハッ…違いねえ」
[メイン] マエストロ : 「無計画で果たせる事は無い」
[メイン] マエストロ : 「先ずは情報を」
[メイン] 夢見 心地 : そろそろまた調べるか・・・♠
[メイン] マエストロ : 任せよう
[メイン] まどか2? : 「私は勿論行くよー☆確保も任務のうちだしね☆」
[メイン] まどか2? : お願いね☆
[メイン] GM : 再登場・皇
[メイン] リィ舞阪 : 「──行かない理由が無い」
[メイン] 夢見 心地 : 「じゃあもう一度情報を」
[メイン] 夢見 心地 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+3[3] > 68
[メイン] 夢見 心地 : これインスピで抜くか迷う
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 65 → 68
[メイン] GM : インスピの方が侵蝕率効率はいいな…ルフィ
[メイン] マエストロ : そなたに任そう
[メイン] 夢見 心地 : 「う~んじゃあ今度は」
[メイン]
夢見 心地 :
「外の人に聞いてみよう」
そういって彼女は何もない虚空を指さす
[メイン] 夢見 心地 : ・・・いや?これは・・・
[メイン] 夢見 心地 : プレイヤー達に向けられている・・・?
[メイン] マエストロ : おや
[メイン] まどか2? : デッドプール君みたい☆
[メイン] GM : こわい
[メイン]
夢見 心地 :
『というわけで質問させてもらうよ』
インスピレーション使用
[メイン] GM : 来い
[メイン] 夢見 心地 : 『マスターアスキーの本拠地について』
[メイン] GM : 許可
[メイン]
GM :
・マスターアスキーの本拠地について
わざわざ人通りの多いビル街に、大きな専用アジトのビルを建てているようだ。どうやら、一般人やUGNエージェントらに見つからないように強い結界が敷かれているようだ。それを破れば彼のビルへ入ることができるだろう。
そして、彼はプランナーを連れ、屋上に鎮座し、"その時"を待っているようだ。
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 68 → 70
[メイン]
GM :
全情報解放・皇
これで本拠地へ向かえばトリガーイベント解放
[メイン]
まどか2? :
「(ねえ、夢見ちゃん☆戦闘時プランナーがシーンにいるかはインスピレーションできる?)」
小声で話す
[メイン]
マエストロ :
「…」
カタカタと
[メイン] 夢見 心地 : 「(多分できるけど・・・次のシーンでいい?)」
[メイン] まどか2? : 「(うん☆)」
[メイン] 夢見 心地 : 「というわけで目的地もわかりました」
[メイン] マエストロ : 「出揃ったか」
[メイン] まどか2? : 「流石夢見ちゃん☆」
[メイン] リィ舞阪 : 「……よし」
[メイン] デルミン : 「先ほどやっていた儀式のお陰でしょうか…凄いですね」
[メイン] マエストロ : 「…ならば」
[メイン] マエストロ : 「行くしか無かろうか」
[メイン] リィ舞阪 : 「──個人的にあのエージェントは気に食わねえしな、ここで潰す」
[メイン] 夢見 心地 : 「まあ特に何もなければこのまま行こう」
[メイン]
デルミン :
「……そうですね」
身支度を整え、席を立つ
[メイン] まどか2? : 「出発進行だよ☆」
[メイン] GM : そうしてあなた達は車へ乗り、マスターアスキーの本拠地へ急ぐ……。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン]
GM :
【トリガーイベント】
〇trigger「因縁の男」 シーンプレイヤー:全PC 登場:任意
[メイン] リィ舞阪 : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+3[3] > 65
[メイン] 夢見 心地 : 70+1d10 登場/リザレクト (70+1D10) > 70+9[9] > 79
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 62 → 65
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 70 → 79
[メイン] デルミン : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+3[3] > 58
[メイン] マエストロ : 75+1d10 (75+1D10) > 75+1[1] > 76
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 55 → 58
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 75 → 76
[メイン] まどか2? : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) > 72+2[2] > 74
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 72 → 74
[メイン] GM : あなた達はマスターアスキーのもとへ急ぐため、車を走らせていると……ある男と衝突してしまう。
[メイン] 春日恭二 : 「ぬおぉおおおッッッ!!?」
[メイン] GM : 見覚えのある髪形、眼鏡、声、FHエージェントの春日恭二だ。
[メイン] マエストロ : 「ほう」
[メイン] 春日恭二 : 衝突時にも態勢を崩さず、アスファルトに跡を付けながらずり下がる。
[メイン] 夢見 心地 : 「あっ春日だ」
[メイン] まどか2? : 「……迷惑だなぁ」
[メイン] マエストロ : 「これはまた。騒がしい演者の登壇だ」
[メイン] 春日恭二 : 「貴様らはァッ!?このォ!!邪魔をするなァアッッ!!!」
[メイン] リィ舞阪 : 「チッ…時間が惜しいのだがな」
[メイン] デルミン : 「今誰かにぶつかった気配がしたのですが」
[メイン] マエストロ : 「…構わない」
[メイン] GM : 彼の一撃で、車が破壊され爆破する。
[メイン]
GM :
回避判定 難易度9
失敗で4D10ダメージ。
[メイン] 夢見 心地 : 「車傷ついたんで弁償してください春日さん」
[メイン] デルミン : 「……!?」
[メイン] マエストロ : 「…全く」
[メイン] まどか2? : 猫の道で出口作っていい?
[メイン]
リィ舞阪 :
リフレックス+浄玻璃の鏡していースか?師匠
[メイン] GM : わかった、まどか?は達成値+1
[メイン] マエストロ : 【傍らの影法師】で防壁を
[メイン] GM : 最強許可
[メイン] デルミン : エフェクトの使用は可能でしょうか
[メイン] GM : マエストロも達成値+1
[メイン] マエストロ : そして【無形の影】を使用するとしよう
[メイン] リィ舞阪 : つってもオリジンは乗ってねえから少し怖いんだがな
[メイン] リィ舞阪 : 6dx7+6>=9 (6DX7+6>=9) > 10[1,3,4,4,5,9]+1[1]+6 > 17 > 成功
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 76 → 80
[メイン] まどか2? : 2dx+1 (2DX10+1) > 5[2,5]+1 > 6
[メイン] 夢見 心地 : う~ん特にできることがない・・・
[メイン] まどか2? : 失敗☆
[メイン] 夢見 心地 : 気合で避ける!
[メイン] デルミン : 『デルミンしゅばばっ』▼アクロバット+リフレックス:ハヌマーン/メジャー/侵蝕率3/ドッジダイス+lv、C値-3
[メイン] マエストロ : 4dx+1>=9 (4DX10+1>=9) > 10[1,7,9,10]+7[7]+1 > 18 > 成功
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 58 → 61
[メイン] GM : エフェクトはもちろん使っていい
[メイン] 夢見 心地 : 2dx (2DX10) > 8[7,8] > 8
[メイン] デルミン : (5+0+3)dx7+2=>9 〈回避〉〜99% (8DX7+2>=9) > 10[1,2,4,5,5,8,9,9]+3[2,3,3]+2 > 15 > 成功
[メイン] 夢見 心地 : おしい・・・
[メイン]
マエストロ :
「ふむ、ふむ」
ギチギチ鳴る体を揺らして爆炎から歩き出てくる
[メイン] リィ舞阪 : ──爆炎の中空間を『断裂』させ自分の被害を抑える
[メイン] デルミン : 「ですが…しゅびっ!」
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 65 → 68
[メイン] 春日恭二 : 4d10 装甲有効ダメージ (4D10) > 25[7,7,6,5] > 25
[メイン] まどか2? : 雲散霧消発動☆
[メイン] リィ舞阪 : ちょっと待てお前も食らうのかよ…
[メイン] 春日恭二 : あ、違う、全員に適応するやつ
[メイン] リィ舞阪 : わかった
[メイン] デルミン : 炎の手が自分にかかるよりも先に、身軽に動いて脱出する
[メイン] マエストロ : そうか
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 春日恭二 : 雲散霧消許可
[メイン] まどか2? : 回避しきれなかった味方に適用するよ☆
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 28 → 28
[メイン] 夢見 心地 : ありがたい・・・
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 74 → 78
[メイン] 春日恭二 : 5ダメージになる良かったな
[メイン] system : [ まどか2? ] HP : 26 → 21
[メイン] 春日恭二 : 「私は貴様らと相手している暇は無いというのにッッ!!待っていてくれ私のプランナーッ!!今ゆくッッ!!」
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 28 → 23
[メイン]
GM :
……気が動転している様子なのか、会話不能状態のようだ。
戦闘は避けられないだろう、速やかに鎮圧しよう。
[メイン]
まどか2? :
「あ、そういう事」
冷めた目で春日を見る
[メイン]
GM :
戦闘開始。
全PC~(5m)~春日恭二
[メイン] デルミン : 「こわいですね」
[メイン] 夢見 心地 : 「助かったよまどか」
[メイン] GM : ラウンド1
[メイン] まどか2? : 「モーマンタイ☆」
[メイン]
リィ舞阪 :
「………やはり春日一派も絡んできたか」
爆炎の中現れ不敵に笑う
[メイン] GM : セットアッププロセス
[メイン] デルミン : なにもです
[メイン] マエストロ : 「では、幕間の始まりだ」
[メイン] 春日恭二 : なにも
[メイン] 夢見 心地 : なにも
[メイン]
リィ舞阪 :
セットアップで原初の黄:先陣の火
このラウンド間俺の行動値+10
[メイン] デルミン : 「時給分は頑張ります…」
[メイン]
マエストロ :
コンボ:開演しよう
【アクセル】【ラピッドファクトリー】【ファンアウト】を宣言
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 68 → 70
[メイン] マエストロ : 全員の対象の行動値+10 戦闘移動
[メイン] まどか2? : ありがとう☆
[メイン] デルミン : おお…ありがたいですね
[メイン] 夢見 心地 : うわ!ありがとう!
[メイン]
リィ舞阪 :
春日と同エンゲージになるように一応動く
ありがとうな
[メイン] マエストロ : 「面倒事は好まないわけでは無いが」
[メイン] デルミン : 春日と同エンゲージに移動します
[メイン] マエストロ : 「とは言え怪我が増えては後に触る」
[メイン] 夢見 心地 : 移動は無しでこのまま
[メイン] マエストロ : 動かぬなら私もこのまま
[メイン] まどか2? : カバーと雲散欲しい人いる?一緒に移動するよ☆
[メイン] マエストロ : 此処で良いだろう
[メイン] リィ舞阪 : こっちは死ぬ気で避けるから夢見のフォローとかしてやってくれ(^^)
[メイン]
デルミン :
避けます
しゅびっ
[メイン] まどか2? : わかった☆
[メイン] GM : ではイニシアチブ、最強
[メイン] 夢見 心地 : 今日避けれる人多いね
[メイン]
リィ舞阪 :
マイナーでオリジンレジェンド
精神の達成値+10
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 70 → 72
[メイン]
リィ舞阪 :
そしてメジャーでサイレンの魔女
対象は春日だ
[メイン] 春日恭二 : 来い!
[メイン] リィ舞阪 : (5+1)dx10+10+6 (6DX10+16) > 9[1,4,5,6,6,9]+16 > 25
[メイン] 春日恭二 : ガード!
[メイン] 春日恭二 : オート:《イージスの盾》
[メイン] 夢見 心地 : そこに原初の紫:妖精の手
[メイン] 春日恭二 : 2d10 ガード値 (2D10) > 10[4,6] > 10
[メイン] リィ舞阪 : !
[メイン] リィ舞阪 : 1dx10+26 (1DX10+26) > 4[4]+26 > 30
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 79 → 85
[メイン] リィ舞阪 : 4d10+2d10+1d10+15 装甲無視 (4D10+2D10+1D10+15) > 19[2,1,9,7]+8[6,2]+8[8]+15 > 50
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 72 → 77
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 85 → 84
[メイン] 春日恭二 : 「ぐあぁぁああああッッ!!!?」
[メイン] 春日恭二 : c50-10 c(50-10) > 40
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 27 → 24
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 100 → 60
[メイン] デルミン : のーまる春日ならここで倒れているはずですが
[メイン] まどか2? : 「良いのが入ったね☆」
[メイン] デルミン : HPあった🌈
[メイン]
リィ舞阪 :
「……フフフフ」
笑みを浮かべると同時に春日に大量の真空波を飛ばす
[メイン] 春日恭二 : 「おのれェエッ!!」
[メイン] GM : 次、夢見
[メイン] 夢見 心地 : じゃあそのままメジャーで
[メイン]
夢見 心地 :
コンボ:カオスブラスト 無形の影+コンセントレイト:ウロボロス+原初の白:マシラのごとく
ダイスマイナスは必中の弓で無効
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 春日恭二 : ここでマシラか……まぁいいけど来い!
[メイン] 夢見 心地 : 8dx7+13 (8DX7+13) > 10[1,2,3,3,4,6,7,8]+10[5,10]+10[9]+10[7]+10[9]+1[1]+13 > 64
[メイン] 春日恭二 : ガード!
[メイン] 春日恭二 : オート:《イージスの盾》
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 84 → 97
[メイン] 春日恭二 : 2d10 ガード値 (2D10) > 11[4,7] > 11
[メイン]
夢見 心地 :
7d10+11+30+1d10
(7D10+11+30+1D10) > 28[1,1,6,8,2,2,8]+11+30+8[8] > 77
[メイン] 春日恭二 : 「ぐああああああああああッッッ!?!?!」
[メイン] 夢見 心地 : 「どっか~ん☆」
[メイン] 春日恭二 : c77-11 c(77-11) > 66
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 60 → -6
[メイン] 春日恭二 : 最強と夢見の猛攻撃にぶっ倒れる
[メイン] まどか2? : 「凄いのが決まったね☆」
[メイン] マエストロ : 「終わったか」
[メイン] GM : 戦闘終了。
[メイン] デルミン : 「ほわぁ……お二人ともすごいですね…」
[メイン]
リィ舞阪 :
「いい一撃だったな」
興味あり気に感嘆する
[メイン] マエストロ : 「ああ、喝采を送らせてほしい」
[メイン] まどか2? : 「遺産の力も合わさってすごい威力だったね☆」
[メイン] リィ舞阪 : 「つっても良かったのか?アレはお前にとっての鬼札だろうに」
[メイン] 夢見 心地 : 「う~んまあ後は任せようかな」
[メイン] マエストロ : 「…まぁ」
[メイン] マエストロ : 「まずはこの眼で彼の者の腕を見て」
[メイン] マエストロ : 「…そして決めるといい」
[メイン] まどか2? : 「だね☆」
[メイン] デルミン : 「とはいえ…皆さんの実力を見れたのが良かったです」
[メイン] GM : 正気を失った春日との戦いを終え、シーンエンド。
[メイン] GM : 〇middle「一時共闘」 シーンプレイヤー:全PC 登場:任意
[メイン] リィ舞阪 : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+3[3] > 80
[メイン] デルミン : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+6[6] > 67
[メイン] マエストロ : 90+1d10 (90+1D10) > 90+1[1] > 91
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 77 → 80
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 90 → 91
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 61 → 67
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 夢見 心地 : 97+1d10 登場/リザレクト (97+1D10) > 97+4[4] > 101
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 97 → 99
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 99 → 101
[メイン] まどか2? : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+2[2] > 80
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 78 → 80
[メイン]
春日恭二 :
Eロイス《不滅の妄執》
戦闘不能解除
[メイン] 春日恭二 : 「……ハッ!?」
[メイン] GM : あなた達との戦闘でボコされ、正気を取り戻したようだ。
[メイン] まどか2? : 「……また起きた」
[メイン] 春日恭二 : 「ぐぬぬ……!貴様らのせいで時間を食ってしまったではないかッ!」
[メイン] リィ舞阪 : 「チッ…目を覚ましやがったか」
[メイン] まどか2? : 「こっちのセリフだよ。最強くん、もう一回サイレン」
[メイン] マエストロ : 「元気なものだ」
[メイン] リィ舞阪 : 「それはこっちのセリフだ、移動手段の車潰しやがって」
[メイン] 春日恭二 : 「ええい黙れ黙れッッ!!」
[メイン] デルミン : 「…おや、まだ倒れていなかったのですね」
[メイン] GM : 春日が何かを語り始める。
[メイン]
GM :
春日はマスターアスキーの煽りの手紙により、彼のビルに急いでいたようだ。
プランナーにご熱心な彼は居ても立っても居られず、元々奴の態度が気に入らなかったこともあり、この機に殺そうと思っていたようだ。
[メイン] リィ舞阪 : 「能力を撃ちかましても良いが時間の無駄だ、話を聞いた方が今はいいだろう」
[メイン] まどか2? : 「……そうだね」
[メイン] 春日恭二 : 「というわけだッッ!!貴様らに構っている暇なんぞ私には無いのだッッッ!!!」
[メイン] マエストロ : 「そうか、我々にもない」
[メイン] リィ舞阪 : 「おおそうかい、俺にもねえな」
[メイン] デルミン : 「ふむ……」
[メイン] マエストロ : 「さて、簡単な話だ」
[メイン] マエストロ : 「我々も彼の者を始末する」
[メイン] 春日恭二 : 「む?」
[メイン] デルミン : 「ですが、デルミン達もマスターアスキーを倒すという点は共通していますね」
[メイン] マエストロ : 「故に、敵の敵は何とやらだ」
[メイン] 春日恭二 : 「ほう……貴様らもか」
[メイン] 春日恭二 : 「ならば都合良しッッ!!!」
[メイン] まどか2? : 「うーん、私はこの人と行くの反対かな」
[メイン] マエストロ : 「断れど止まるまい」
[メイン] マエストロ : 「だが懸念は把握している」
[メイン] 春日恭二 : 「貴様も手を貸せッッ!!あのふざけたアスキーアート男を潰すぞッッ!!」
[メイン] マエストロ : 「一つ要求をしておこう、車の分だ」
[メイン]
リィ舞阪 :
「(ああ、成る程な。この機を境に始末する予定か)」
他に聞かれないようにまどかに尋ねる
[メイン] 夢見 心地 : 「ああそうだね」
[メイン] デルミン : 「ほっといてもこの人は向かいそうですし…」
[メイン] マエストロ : 「彼の者の処遇は我々に渡してもらおうか」
[メイン] まどか2? : 「(そういう事)」
[メイン] 春日恭二 : 「く、車か……!」
[メイン] マエストロ : 「いくら傷めつけようが、いくら苦しめようが構わないが」
[メイン] マエストロ : 「その身柄は我々に渡してもらおう、いいかな?」
[メイン] 春日恭二 : 「ぬゥ……仕方あるまい……いいだろう」
[メイン] マエストロ : 「ああ」
[メイン] まどか2? : 「……まあ、それならいいかな☆」
[メイン] 夢見 心地 : 「いいんじゃない?」
[メイン] 春日恭二 : 「車なら手配してやるッ!!だが今は部下を待つ時間すら惜しいッッ!!」
[メイン] 夢見 心地 : 「運転なら私がしますよ」
[メイン] デルミン : 「この人もなかなかやる気が溢れていますね」
[メイン] まどか2? : 「(最強君、一緒に凄く悪いことする予定だけど乗ってくれる?)」
[メイン] 春日恭二 : 「この先に手配するッッ!!それまで走れUGNどもッッッ!!!」
[メイン] リィ舞阪 : 「(───提案は取り敢えず聞こうか)」
[メイン] マエストロ : 「仕方あるまい」
[メイン] 春日恭二 : そう言うと、春日は手をピンッ!と伸ばし走り出す
[メイン] マエストロ : 「(そなたらの策、後で聞かせてもらおう)」
[メイン] マエストロ : 「(…勝手をしてすまないな)」
[メイン] 夢見 心地 : (ちょっと無茶し過ぎたから走るしかないんだよネ・・・)
[メイン] マエストロ : そう言ってカタカタと鳴りながらも進み始める
[メイン] まどか2? : 「(プラン通りの事をする。プランナーはここで殺す)」
[メイン]
リィ舞阪 :
「(……いいだろう)」
春日の走りを見届けた後
[メイン]
デルミン :
「行ってしまいました…」
秘話の事を聞くことなく、自分も追いかけるように
[ロイス] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] リィ舞阪 : 「さて、俺も行くとするかな」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : そうして、あなた達はビル街へ到着する。
[メイン] GM : 空は暗くなり、夜となるが、それでもなお喧騒に一般人達が練り歩、く何の変哲もない日常光景が目に映る。
[メイン] 春日恭二 : 「この周辺だろう、造作も無いッ!!」
[メイン] 春日恭二 : 春日が空間に手を触れると、そこから春日の姿が消える。
[メイン]
GM :
難易度15の知覚判定に成功でクライマックスフェイズへ。
判定失敗で空間に弾かれ2D10ダメージ。
[メイン] GM : 誰か1人が成功すればいいものとする。
[メイン] デルミン : 知覚は……←意味深に無言
[メイン] マエストロ : 知覚か…
[メイン] まどか2? : 知覚はちょっと
[メイン] リィ舞阪 : …(意味深に無言)
[ロイス] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] マエストロ : 仕方あるまいか
[メイン]
デルミン :
まずい感覚が全員出来そうにないです
[メイン] 夢見 心地 : いや私ができるな・・・
[メイン] マエストロ : この中でロイスの価値が低いのは恐らく私だろう
[メイン] まどか2? : !
[メイン] リィ舞阪 : !
[メイン] マエストロ : いや、侵蝕率に気を付けたまへ
[メイン] デルミン : 無業の影コンセで何とか…?
[メイン] 夢見 心地 : 最後全力で守って♡
[メイン] まどか2? : はーい♡
[メイン] デルミン : !
[メイン] 夢見 心地 : というわけで無業の影コンセで
[メイン] マエストロ : …
[メイン] マエストロ : いいのか?
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 101 → 106
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 106 → 108
[メイン] GM : 来い。
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 108 → 107
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] 夢見 心地 : 9dx7 (9DX7) > 10[1,4,5,6,8,8,10,10,10]+10[1,3,5,8,10]+6[4,6] > 26
[メイン] まどか2? : !!
[メイン] デルミン : よくやりました!
[メイン] リィ舞阪 : よくやった!
[メイン] system : [ まどか2? ] ロイス : 2 → 3
[メイン] マエストロ : よくやった
[メイン] GM : 夢見は空間の歪みを見つけ、結界を破り侵入した。
[メイン] GM : そして、ついにマスターアスキーの本拠地へ辿り着く。
[メイン] マエストロ : 「…開けたか」
[メイン] GM : 全員が結界内へ入ったらシーンエンド。
[メイン] 夢見 心地 : 「私のドラテクも結構なもんでしょ?」
[メイン] マエストロ : 「今宵の舞台は」
[メイン] まどか2? : 「……無茶させてごめんね」
[メイン] マエストロ : 「…ああ、素晴らしいものだった」
[メイン] リィ舞阪 : 「ああ、言い物だったぜ」
[メイン] 夢見 心地 : 「・・・まあ私は何とかなるよ!」
[メイン] デルミン : 「ほわぁ……影が凄かったですね」
[メイン] GM : では、シーンエンド。
[メイン] GM : ジェネシフト希望者は来い
[メイン] マエストロ : 私は必要はない
[メイン] デルミン : やりますね
[雑談] system : [ リィ舞阪 ] ロイス : 2 → 5
[メイン] リィ舞阪 : やらなくてもいいか…
[メイン] まどか2? : やります☆
[ロイス] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] デルミン : 67+3d10 ジェネシフト (67+3D10) > 67+14[8,2,4] > 81
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 67 → 81
[メイン] まどか2? : 80+4d10 ジェネシフト (80+4D10) > 80+22[6,1,5,10] > 102
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 80 → 102
[メイン] リィ舞阪 : やっぱ1d10だけジェネシフトするか…♦︎
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] リィ舞阪 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 80 → 88
[ロイス] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] system : [ まどか2? ] ロイス : 3 → 4
[メイン] system : [ マエストロ ] ロイス : 2 → 6
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] system : [ デルミン ] ロイス : 2 → 6
[雑談] system : [ まどか2? ] ロイス : 4 → 5
[メイン]
GM :
【クライマックスフェイズ】
〇climax「New Plan」 シーンプレイヤー:全PC 登場:強制
[メイン] デルミン : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+8[8] > 89
[メイン] 夢見 心地 : 107+1d10 登場/リザレクト (107+1D10) > 107+4[4] > 111
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 81 → 89
[メイン] リィ舞阪 : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+4[4] > 92
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 107 → 111
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 88 → 92
[メイン] マエストロ : 91+1d10 (91+1D10) > 91+2[2] > 93
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 91 → 93
[メイン] まどか2? : 102+1d10 登場/リザレクト (102+1D10) > 102+10[10] > 112
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 102 → 112
[メイン] GM : 結界を破ると、そこは惨状が広がっていた。
[メイン] GM : FHやゼノスの戦闘員の死骸が辺りに転がり、血の池が散漫していた。
[メイン] マエストロ : 「…ほう」
[メイン] 春日恭二 : 「ぐぬぬ!!情けない奴らめッ!!」FHの戦闘員の死骸を蹴り飛ばす。
[メイン]
まどか2? :
「……プランナーもこの中にいないかな?」
死体を検分する
[メイン] 春日恭二 : 「貴様ッッ!!何と言う事をッッッ!!」
[メイン]
リィ舞阪 :
「──────」
くつくつと笑みを浮かべ堂々と歩む
[メイン]
デルミン :
「う……酷い有様です」
口を抑える
[メイン] 夢見 心地 : 「戦火巻き起こす餌だしいないんじゃないかな?」
[メイン] マエストロ : 「だろうな」
[メイン] まどか2? : 「………だよねぇ」
[メイン] デルミン : 「……まどかさんはやけにプランナーさんを嫌ってますね」
[メイン] マエストロ : 「来賓者には酷な扱いをするものだ」
[メイン] 春日恭二 : 「フン!どうせ貴様がウロボロスだからだろう!」
[メイン] リィ舞阪 : 「"ウロボロス"ってのもあるがな。尤も、それは俺たち4人に共通してるんだが」
[メイン]
マエストロ :
「…この場でするべき話では無いと思うが」
キチキチと首を鳴らして
[メイン] 夢見 心地 : 「私達チームウロボロス」
[メイン] 春日恭二 : 「ッッ!!その通りだッッ!!俺は先を急ぐッッ!!!今助けるぞプランナーッッッ!!!」
[メイン] まどか2? : 「理由を今聞きたい?話す事はやぶさかではないけれど☆」
[メイン] 春日恭二 : そう言い放ち、ビル内へ駆け込む春日。
[メイン]
デルミン :
「……それもそう、ですね
…ですがデルミンの友だちをなんと言われるのは少し…気になったもので」
[メイン] マエストロ : 「人とは幾つもの面を持つ生き物だ」
[メイン] マエストロ : 「そなたが友人としたクルミンも、我らが追うプランナーも」
[メイン] マエストロ : 「表や裏でなく、等しく並び立つ面」
[メイン] リィ舞阪 : 《魔王の玉座》で空中浮遊し、進みつつ話を聞く
[メイン] マエストロ : 「故にそれらを割り切ることは難しい、憎しみも親しみも」
[メイン] マエストロ : 「どの面の持つ繋がりも等しく綿密で、酷く複雑なのだから」
[メイン] マエストロ : 「故に忠告しておこう」
[メイン] リィ舞阪 : 「─────」
[メイン] マエストロ : 「禍根を残したくなければ踏み込むべきでは無い」
[メイン] マエストロ : 「後悔したくなければ、探求せよ」
[メイン] まどか2? : 「…………」
[メイン]
デルミン :
「デルミンとクルミンの間にあったことも、まどかさんとの間にあったことも含めて…
『都築京香』だと、言うんですね」
[メイン] マエストロ : 「後は好きにすると良い」
[メイン] マエストロ : 「いいや、少し違う」
[メイン] マエストロ : 「全てがその名に集約されることはない」
[メイン] マエストロ : 「私はシュミラクラを信ずるが故に誰が本物で複製かに差を持たないが…」
[メイン] マエストロ : 「そうでなくともそなたが見る彼の者はクラミンである」
[メイン] デルミン : 「そう…ですか」
[メイン] マエストロ : 「意思も繋がりも原初に於いて差はなく、価値もない」
[メイン] マエストロ : 「故に表する事でしか形を捉えられず、其れらは迎合しない」
[メイン] まどか2? : 「──シュミクララ現象そのまんまだね」
[メイン] マエストロ : 「そうか」
[メイン]
デルミン :
「……ありがとうございます
少し気が固まりました」
自分からは、例え"プランナー"であっても"都築京香"であっても……
友だちのクルミン。そうなのだと…思えて。
[メイン] デルミン : 「……改めて、すみません」
[メイン] まどか2? : 「……質問がないなら、もう行くよ?いい加減に始末をつけなきゃ」
[メイン] 夢見 心地 : 「いいよ~!」
[メイン] マエストロ : 「…少し退屈な話をして時間を取ったな、すまない」
[メイン] デルミン : 「デルミンは倒しに行き…決着をつけます」
[メイン] リィ舞阪 : 「話は済んだっぽいな、行くぞ」
[メイン] マエストロ : 「行くとしよう、舞台が待っている」
[メイン] GM : あなた達もマスターアスキーのビル内へ侵入する。
[メイン] GM : そこでは既に戦闘音が響き渡っていた。
[メイン] 春日恭二 : 「邪魔をするなァァアアアアッッッ!!!」
[メイン] 強化ムーンドッグ : 「撃てーッ!撃てーーッ!!」
[メイン]
まどか2? :
「プランナーはどこだ……?」
戦闘はそっちのけでプランナーを探す
[メイン] デルミン : 「むむ、凄い剣幕です」
[メイン] GM : しかし、まどかの前にも強化ムーンドッグが立ちふさがる
[メイン]
GM :
ラピッドブレイク発生。
侵蝕率+2D10でRP戦闘を行う。
[メイン] マエストロ : 「邪魔立てをするか」
[メイン]
リィ舞阪 :
こわい
わかった
[メイン] 強化ムーンドッグ : 「また侵入者か!」
[メイン] まどか2? : 「ッ!邪魔ァ!!!」
[メイン] リィ舞阪 : 2d10 (2D10) > 3[1,2] > 3
[メイン] マエストロ : 「焦るな」
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 92 → 95
[メイン] マエストロ : 93+2d10 (93+2D10) > 93+9[4,5] > 102
[メイン] まどか2? : 112+2d10 (112+2D10) > 112+14[9,5] > 126
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 112 → 126
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 93 → 102
[メイン] 夢見 心地 : 111+2d10 (111+2D10) > 111+7[2,5] > 118
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 111 → 118
[メイン] デルミン : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) > 89+10[2,8] > 99
[メイン]
強化ムーンドッグ :
「撃てーーッ!!」
デルミンらに銃撃を放つ
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 89 → 99
[メイン] 夢見 心地 : 「ああもう今回割ときついのに!」
[メイン]
マエストロ :
「分断し、観察し、打ち崩す」
【傍らの影法師】を張り巡らせて敵を分断する
[メイン]
まどか2? :
「………『お前の仲間を撃て』」
影から手を伸ばしてナーブジャックを使用する
[メイン]
リィ舞阪 :
「…………雑魚がでしゃばってんじゃねえよ」
次々とムーンドッグ兵の存在する空間を破壊し真空波を放つ
[メイン] 強化ムーンドッグ : 「な、なんだァッ!?」
[メイン] 強化ムーンドッグ : 「ぐああああああああああッッッ!?!?」
[メイン] マエストロ : 「そして恐怖に至るが故」
[メイン]
デルミン :
「ほっ!はっ!」
《軽功》を駆使し、ビル内部を右往左往にかけめぐり銃弾を撹乱する
[メイン]
デルミン :
「……消えてください!」
そして一瞬のうちに懐に入り…
[メイン] デルミン : 一撃!
[メイン] 強化ムーンドッグ : 「ぶべらッ!?」
[メイン] まどか2? : 「1、2、3……貴方で最後」
[メイン]
マエストロ :
「ここは幕間だが、演者を焦らせるものではない」
影法師で誘導した残りの雑魚をビルから蹴落とす
[メイン]
リィ舞阪 :
「───邪魔だ」
遠くに見えた四方の兵に向かい無数の衝撃波を飛ばす
[メイン] 強化ムーンドッグ : 「うわぁぁあああぁぁあああ!?!?」
[メイン] 夢見 心地 : ディメンジョンゲートでどっかにほおりだす
[メイン] マエストロ : 「邪魔立ては終わりか」
[メイン] まどか2? : 「………始末は終わりだね。行こうか」
[メイン] 春日恭二 : 「フンッ!この程度で私を止められると思うなッッ!!」
[メイン] 夢見 心地 : 「ハァ・・・ハァ・・・これ皆も結構ヤバいんじゃない・・・?」
[メイン] マエストロ : 「無理をすることは無い」
[メイン] デルミン : 「粗方は終わりましたね…」
[メイン] GM : 階段を駆け上がり、屋上へ出ると……。そこには縛られた京香と、マスターアスキーが立っていた。
[メイン] マエストロ : 「…ふむ」
[メイン] デルミン : 「……クルミン!」
[メイン]
リィ舞阪 :
「そう見えるか?」
夢見の言葉に返事をする
[メイン] まどか2? : 「────見つけたァ」
[メイン] マスターアスキー : 「やあ待ちくたびれたよ」
[メイン] クルミン : 「……!!デルミンちゃん……!!」
[メイン]
マエストロ :
「待て」
デルミンを抑えるように手を伸ばす
[メイン] まどか2? : 「こんにちは、プランナー」
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、囚われの姫を助けに来た王子様と言ったところだね、カッコイイカッコイイ」
[メイン] まどか2? : 「こんばんは、プランナー」
[メイン] デルミン : 「……っ!」
[メイン] マエストロ : 「どうも、待たせたようだ」
[メイン] まどか2? : 「おはよう、プランナー」
[メイン] リィ舞阪 : 「俺も長い事待ったもんだ…貴様と戦うこの時をな」
[メイン]
クルミン :
「え………?」
血気迫るまどかの表情に怯える
[メイン] まどか2? : 「貴方にこんな形であえて嬉しいです☆」
[メイン]
マエストロ :
「…今は待て」
まどかに目を向けて
[メイン] 春日恭二 : 「そうだ!!!私は王子様だッッッ!!!」
[メイン] マスターアスキー : 「お前じゃない」
[メイン] マエストロ : 「刺激して事を起こせば後に悪い」
[メイン] 夢見 心地 : 「中年王子かあ・・・」
[メイン]
マスターアスキー :
「……さて、君達には本気を出してもらわないと、退屈しちゃうかもだからね」
そう言うと、京香の頭を鷲掴みにし……。
[メイン] マエストロ : 「為すならば、静かに終えよ」
[メイン]
まどか2? :
「………うん」
マエストロの言葉に一歩引く
[メイン]
リィ舞阪 :
「なあ?マスターアスキー」
修羅の如き笑みを浮かべる
[メイン]
マスターアスキー :
Eロイス《予告された終焉》
対象は都築京香、シナリオ終了時に対象は死亡する。
マスターアスキーを倒すことによって解除可。
[メイン] まどか2? : やったー!
[メイン] マスターアスキー : 「ん? あぁ君は、ハハ」
[メイン] マエストロ : 「…ほう」
[メイン] マスターアスキー : 「久しぶりだねぇ?"最強"」
[メイン] デルミン : 「何を…ッ!」
[メイン] 夢見 心地 : 「え?知り合いだったの?」
[メイン] まどか2? : 「……貴女もプランナーに怨みがあるの?」
[メイン] マスターアスキー : 「ん?恨み?無いけど?」
[メイン] リィ舞阪 : 「クク……お前こそ、変わってなかったみたいだな。あの時はもう少し挨拶くらいして欲しかったんだがな」
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、ごめんごめん」
[メイン] マスターアスキー : 「いやーでもまさか君が来てくれるなんてね」
[メイン] マスターアスキー : 「楽しい夜になりそうだな~」
[メイン] リィ舞阪 : 「丁度いい機会だったもんでな……ハハッ!」
[メイン] まどか2? : 「……じゃあそのプランナーは私に譲って欲しいなぁ」
[メイン] マスターアスキー : 「誰お前?」
[メイン] デルミン : 「……クルミン、今助けますから…安心していてください…!」
[メイン] まどか2? : 「私の名前は鹿目まどか☆」
[メイン] マスターアスキー : 「へ~!」
[メイン] まどか2? : 「そこのプランナーに怨みがあるんだよね〜」
[メイン] マスターアスキー : 「あっそ、じゃあ力ずくで僕から奪ったら?」
[メイン] デルミン : 「言われなくてもそうさせてもらいます!」
[メイン] まどか2? : 「うーん……景品とかトロフィーとか、私大嫌いなんだよね……」
[メイン] マエストロ : 「まあいい、事を決めるのは後だ」
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、君は……UGNの新人さんだね?」デルミンの方を向く
[メイン] マエストロ : 「今はそなたを打ち倒さなば進まないのでな」
[メイン]
マスターアスキー :
「どう?本気になれた?」
京香の頭を掴み、ぐらぐらと揺らす
[メイン]
リィ舞阪 :
「本来はタイマンで決めたかったんだが…まあこのような事情を俺も抱えていてな」
肩をすくめて笑う
[メイン] クルミン : 「いっ……痛い……!」
[メイン]
マエストロ :
「…」
ギチギチと鳴る
[メイン] マスターアスキー : 「そうだねー、僕も君とはタイマンでやりたかったなー」
[メイン]
デルミン :
「……お前ッ!」
怒りのあまり、角が光り出す
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ!いい顔!」
[メイン] まどか2? : 「……そんなモノ虐めて何が嬉しいんだろう?」
[メイン] マスターアスキー : 「じゃ、せいぜい僕を楽しませてね」
[メイン]
マスターアスキー :
マスターアスキーの邪悪な感情に満ち溢れた《ワーディング》が放たれる。
衝動判定 難易度13
[メイン] まどか2? : 「……まあいいや」
[メイン] デルミン : うぐっ難易度が高い
[メイン] GM : これにより、京香はエキストラと化す。
[メイン] マエストロ : 「それが殉ずる者という事だ、欠落すらも性で埋める」
[メイン] 夢見 心地 : 6dx+1 (6DX10+1) > 6[2,2,5,5,5,6]+1 > 7
[メイン] リィ舞阪 : (5+2+1)dx10+2>=13 (8DX10+2>=13) > 10[1,3,4,5,6,7,9,10]+4[4]+2 > 16 > 成功
[メイン] デルミン : 「楽しむ暇もなく…倒させていただきます!」
[メイン] まどか2? : 7dx+1 (7DX10+1) > 10[2,3,5,6,7,8,10]+3[3]+1 > 14
[メイン] マエストロ : 6dx+1>=13 (6DX10+1>=13) > 9[2,3,3,5,9,9]+1 > 10 > 失敗
[メイン] 夢見 心地 : 118+2d10 衝動判定 (118+2D10) > 118+10[5,5] > 128
[メイン] デルミン : (1+1)dx+2=>13 〈意志〉 (2DX10+2>=13) > 4[3,4]+2 > 6 > 失敗
[メイン] リィ舞阪 : 95+2d10 衝動判定 (95+2D10) > 95+15[5,10] > 110
[メイン] デルミン : おわァアアア~~~っ!!!
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 118 → 128
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 95 → 110
[メイン] デルミン : 99+2d10 衝動判定 (99+2D10) > 99+7[2,5] > 106
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 99 → 106
[メイン] マエストロ : まあ良い
[メイン] まどか2? : 126+2d10 衝動判定 (126+2D10) > 126+8[6,2] > 134
[メイン] GM : 強化ムーンドッグ×3~(10m)~全PC~(10m)~マスターアスキー、強化ムーンドッグ×3
[メイン] マエストロ : 102+2d10 (102+2D10) > 102+6[1,5] > 108
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 126 → 134
[メイン]
リィ舞阪 :
「───ハッ!」
マスターアスキーと同程度の殺気を以って受け流す
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 102 → 108
[メイン] マエストロ : 「さぁ、始めよう」
[メイン] マスターアスキー : 「いやー"最強"くん、やっぱり君は流石だね」
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] GM : 戦闘開始。
[メイン] GM : ラウンド1
[メイン] GM : セットアッププロセス
[メイン] まどか2? : 「……私の思い、私の願い。私の目的、私のプラン。貴方の思いを挟む場所はない」
[メイン]
リィ舞阪 :
先陣の火
俺の行動値+15する
[メイン] マエストロ : 「…開演だ」
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 110 → 112
[メイン] マスターアスキー : なにも
[メイン] 強化ムーンドッグ : なにも
[メイン]
デルミン :
「う、ぐ、うう……!」
圧倒されるようなワーディングにレネゲイドの奔流が迸り、衝動に身をかられそうになる
[メイン] まどか2? : なにも
[メイン]
マエストロ :
コンボ:さぁ、開演だ
【アクセル】【ラピッドファクトリー】【ファンアウト】
全員の行動値+12 戦闘移動
[メイン] デルミン : なにも
[メイン] 春日恭二 : なにも
[メイン] リィ舞阪 : マスターアスキーの目の前まで戦闘移動
[メイン] デルミン : マスターアスキーと同エンゲージに
[メイン] 春日恭二 : 私は後ろにいるムーンドッグどもと同エンゲージだ
[メイン] まどか2? : 行動値をもらいます☆
[メイン] 夢見 心地 : 私も行動値貰っておこうかな
[メイン] マエストロ : 「これより最終幕、我々の果たすべき全てを此処で得させてもらう」
[メイン] GM : まどかと夢見は移動無し?
[メイン] 夢見 心地 : 無しで
[メイン] GM : わかった
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
最早言葉は要らない
[メイン] マエストロ : 私も待機だ
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 108 → 118
[メイン] まどか2? : 待機です☆
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン] マエストロ : 「では」
[メイン] マエストロ : 【コンダクト】を宣言
[メイン]
マスターアスキー :
イニシアチブ:《裏切りの真名》
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:リアクション不可の強制ダメージ
[メイン] マエストロ : お先にどうぞ
[メイン] リィ舞阪 : 時間凍結
[メイン] マスターアスキー : 行動値順なんで、最強→マエストロ→僕
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] まどか2? : !
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 112 → 117
[メイン] デルミン : !
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 24 → 4
[メイン] マスターアスキー : あ、マエストロは行動値増えてないのか
[メイン] マエストロ : いや、私の方が遅いぞ
[メイン] マエストロ : 7+12-10なのだ
[メイン] 夢見 心地 : 暴走してるから帳消しだね
[メイン]
マスターアスキー :
わかった
最強来い
[メイン]
リィ舞阪 :
マイナーでオリジンレジェンド
精神の達成値+12
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 117 → 119
[メイン]
リィ舞阪 :
メジャーでサイレンの魔女
対象は全エネミー
[メイン] マスターアスキー : 来い
[メイン] リィ舞阪 : (5+3)dx10+18 (8DX10+18) > 6[1,1,1,3,3,6,6,6]+18 > 24
[メイン]
強化ムーンドッグ :
《イベイジョン》
ドッジ値:21
まずムーンドッグは全員ヒット
[メイン] 強化ムーンドッグ : カバーリング
[メイン] 強化ムーンドッグ : 強化ムーンドッグ2に
[メイン] 強化ムーンドッグ4 : カバーリング、マスターアスキー
[メイン] 強化ムーンドッグ5 : カバーリング、強化ムーンドッグ6
[メイン] 強化ムーンドッグ5 : ダメージロール来い
[メイン] リィ舞阪 : 3d10+2d10+1d10+18 (3D10+2D10+1D10+18) > 16[8,2,6]+10[8,2]+7[7]+18 > 51
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 4 → 1
[メイン] 強化ムーンドッグ : 「ぎゃあああああああああッッ!?!?」
[メイン]
リィ舞阪 :
「……………フフ」
四方八方の敵に向け、空間断裂を錯覚させるほどの衝撃波を放つ
[メイン] 夢見 心地 : 「お~一気に・・・」
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 119 → 124
[メイン] GM : "最強"の衝撃波でムーンドッグらは一瞬でチリと化した。
[メイン] デルミン : 「ほわ…一瞬のうちに」
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、相変わらず豪快だこと」
[メイン] マエストロ : 「素晴らしい物だ」
[メイン] まどか2? : 「……あの威力なら」
[メイン] リィ舞阪 : 「ハハッ…!俺たちの戦いにこの程度すら耐えられない雑魚はいらねえな!」
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、そりゃそうだ、じゃあ僕も見せてあげよっかな」
[メイン] マエストロ : 「来るか」
[メイン]
マスターアスキー :
イニシアチブ:《裏切りの真名》
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:リアクション不可の強制ダメージ
[メイン] マスターアスキー : 対象はデルミン、リィ舞阪
[メイン] デルミン : 「…来ますか!」
[メイン] マスターアスキー : 3d10 +(対象の侵蝕率の侵蝕率/10) 装甲有効ダメージ (3D10) > 12[5,5,2] > 12
[メイン]
リィ舞阪 :
「これは……ッ!」
攻撃後の一瞬の隙を突かれる
[メイン] system : [ デルミン ] HP : 31 → 9
[メイン]
マスターアスキー :
「それ~!」
邪悪な霧で二人を包み、バラバラにする。
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 1 → 0
[メイン]
マスターアスキー :
オート:《シャドースナッチ》
効果:ダメージを与えた時、無形の影のラウンド制限が2へ
[メイン]
デルミン :
「……っ!」
敵の懐も懐、攻撃が来るのは分かっていてもその霧に対処することは容易いことではなく。
[メイン] マスターアスキー : 「まだくたばってないよね~?」
[メイン]
リィ舞阪 :
ロイス使用
アスキーのロイスでもタイタスにする
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 0 → 11
[メイン] GM : 次、マエストロのイニシアチブエフェクト
[メイン] デルミン : 「勿論、こんな所では!」
[メイン]
リィ舞阪 :
「……フン」
バラバラにされた肉体の『空間』を即座に繋げ回復する
[メイン] マエストロ : リィ、行けるな?
[メイン] リィ舞阪 : 無論
[メイン] マエストロ : 【コンダクト】を宣言
[メイン] マスターアスキー : 「やった~立ってくれた~」
[メイン] マエストロ : 対象はリィ舞坂
[メイン] マエストロ : イニシアチブにメインプロセスを開始させる
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 118 → 128
[メイン] マエストロ : 「さて、改めて演者を送り出そう」
[メイン] マエストロ : 「今宵を揺るがす、我らが"最強"を冠する者」
[メイン] リィ舞阪 : ──支援を受け再び地面を踏みしめ加速する
[メイン] GM : では、リィ舞阪の手番
[メイン] マエストロ : 「彼の者の名を、フォルティッシモ」
[メイン]
リィ舞阪 :
マイナーなし
メジャーで再びサイレンの魔女 対象は全エネミー
[メイン] 強化ムーンドッグ2 : 来い
[メイン] リィ舞阪 : 8dx10+18 (8DX10+18) > 7[3,3,4,5,6,6,7,7]+18 > 25
[メイン]
強化ムーンドッグ2 :
《イベイジョン》
ドッジ値:21
[メイン] 強化ムーンドッグ2 : ヒット
[メイン] 強化ムーンドッグ6 : マスターアスキーをカバーリング
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 11 → 8
[メイン] マスターアスキー : 「へ~!いい仲間を得たんだね!」
[メイン] リィ舞阪 : 「フフ…無論1人でもやれるが…なッ!」
[メイン] リィ舞阪 : 3d10+2d10+1d10+18 装甲無視 (3D10+2D10+1D10+18) > 20[4,7,9]+11[3,8]+4[4]+18 > 53
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 124 → 129
[メイン] 強化ムーンドッグ2 : 「ぎゃあああああああああああ!?!?!」
[メイン] system : [ 強化ムーンドッグ2 ] HP : 0 → -53
[メイン] system : [ 強化ムーンドッグ6 ] HP : 0 → -53
[メイン] リィ舞阪 : まるで指揮者の様に両手を広げ、その指先から真空波を連続ではなつ
[メイン] マスターアスキー : 「お見事!」
[メイン] リィ舞阪 : ───彼の破壊能力の高さから…高音を奏でるかの如きことからこう呼ばれる
[メイン] リィ舞阪 : 『フォルテッシモ』と
[メイン] GM : そして、さらに最強の正規手番となる
[メイン] 夢見 心地 : 「随分すっきりしたね」
[メイン]
リィ舞阪 :
マイナー再び放棄
メジャーで更にサイレン
対象は残ったエネミーだ
[メイン] マスターアスキー : イイヨッ
[メイン] リィ舞阪 : (5+3)dx10+18 (8DX10+18) > 10[2,5,6,7,7,9,10,10]+6[3,6]+18 > 34
[メイン] マスターアスキー : ガード
[メイン] マスターアスキー : オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 14[5,1,3,5] > 14
[メイン] マスターアスキー : 漆黒の翼が生え、マスターアスキーを包む
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 129 → 134
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 8 → 5
[メイン] リィ舞阪 : 「お前の守りか…俺の『対抗種』の力か…試してみるか!」
[メイン] リィ舞阪 : 4d10+2d10+1d10+18 装甲無視 (4D10+2D10+1D10+18) > 28[5,8,6,9]+9[3,6]+2[2]+18 > 57
[メイン] マスターアスキー : c57-14 c(57-14) > 43
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : 0 → -43
[メイン]
マスターアスキー :
「うお………!!」
翼が捥がれ、マスターアスキーの全員に強い衝撃が伝わる
[メイン] マスターアスキー : 「これはすごいね……前よりも強くなった?」
[メイン] リィ舞阪 : 「空間断裂……尤も俺の能力の基礎部分の力だ」
[メイン] まどか2? : 「(……プランナーは……巻き込まれてないか)」
[メイン] リィ舞阪 : 「さあな…案外お前が弱くなっただけかもな」
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ!言うね~」
[メイン] GM : 次、春日の手番……
[メイン]
マスターアスキー :
イニシアチブ:《加速する刻》
イニシアチブで未行動メインプロセス
[メイン] まどか2? : !
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] リィ舞阪 : ここで来たか!
[メイン] デルミン : !
[メイン] マスターアスキー : 「じゃあ、見せちゃおっかな~」
[メイン] まどか2? : どうする?触媒で割り込めるよ
[メイン] マスターアスキー : 割り込みどうする?
[メイン]
マスターアスキー :
メジャー:コンボ「マターリ」:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《原初の赤:虚空の陥穽》+《虚ろなる軍団》+《原初の黒:完全なる世界》
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:命中時、自分のエンゲージへ強制移動
[メイン] マスターアスキー : 対象は夢見、マエストロ、まどか2?
[メイン] マエストロ : 「…来るか」
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] マスターアスキー : 19dx7+4 命中 (19DX7+4) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,5,7,7,7,8,8,10]+10[1,3,4,4,6,9]+1[1]+4 > 35
[メイン] 夢見 心地 : ドッジも何もできない
[メイン] マエストロ : 生憎だが私もだ
[メイン] まどか2? : 侵蝕率は同じ……どっちをカバーする?
[メイン] マエストロ : 望めるならば貰えるか?
[メイン] まどか2? : マエストロさんをカバーします!
[メイン] マスターアスキー : イイヨッ
[メイン] マエストロ : 恩に着る
[メイン] マスターアスキー : (4+2)d10+14 装甲・ガード有効ダメージ (6D10+14) > 26[9,4,4,6,2,1]+14 > 40
[メイン] 夢見 心地 : 攻撃止めといた方が良かったかな・・・
[メイン] まどか2? : 雲散霧消! 夢見ちゃんは耐えてね!
[メイン] マスターアスキー : 漆黒の羽根が夢見、マエストロ、まどからに襲い掛かる
[メイン] 夢見 心地 : うわ!ありがとう!
[メイン] マスターアスキー : 「わお、あれは《雲散霧消》だね、やっるぅ~」
[メイン]
まどか2? :
影の中から憎悪による瘴気が溢れ出す
漆黒の羽を掴み取り、掴んだ端から枯らしていく
[メイン] マエストロ : 「…暗黒は恐怖の源泉」
[メイン] マエストロ : 「故に、その裏に神秘を見るのやもしれぬ」
[メイン] まどか2? : 「……それでも足りない分は身体をつかう!!」マエストロの前に出る
[メイン]
マエストロ :
「…この借りは、返さなばならなくなった」
静止し、彼女の背を眺める
[メイン] マスターアスキー : 「仲間思いでイイ!(・∀・)」
[メイン] system : [ まどか2? ] HP : 21 → 0
[メイン] 夢見 心地 : 「ホントありがたいねまどか・・・」
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 23 → 8
[メイン] マスターアスキー : そして夢見、まどかを同エンゲージだね
[メイン]
リィ舞阪 :
「──────」
通り過ぎ、朽ちていく羽根を横目で見やる
[メイン] マスターアスキー : 「あちゃ~1人連れてこれなかったか~」
[メイン] マエストロ : 「そして此処に一人、か」
[メイン] マエストロ : 「そうだな、残された」
[メイン] 春日恭二 : 私の手番だァッ!!行くぞォッ!!
[メイン] デルミン : 「むむ、中々に厄介な攻撃ですね…」
[メイン] まどか2? : 死骸寸前まで破損しながらもその目に捉えたのは……倒れ伏すプランナー
[メイン] マエストロ : 「行くといい」
[メイン]
春日恭二 :
マイナー:《破壊の爪》+《完全獣化》+《ハンティングスタイル》
マスターアスキーと同エンゲージへ移動
メジャー:コンボ「不屈の一撃」:《コンセントレイト:キュマイラ》+《渇きの主》+《吸収》+《神獣撃》+《ジャイアントグロウス》
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:装甲値無視、ラウンド間対象のダイス-2、HP8回復
[メイン] 春日恭二 : 13dx7+4 命中 (13DX7+4) > 10[1,2,2,2,2,2,4,4,5,6,7,8,8]+10[2,5,10]+5[5]+4 > 29
[メイン]
春日恭二 :
「喰らえェエエッッッ!!!!」
悪魔の形相に変貌し、魔獣の爪を放つッッ!!
[メイン] マスターアスキー : 「はいなー」
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 20[8,4,3,5] > 20
[雑談] system : [ まどか2? ] ロイス : 5 → 4
[メイン] 春日恭二 : (3+6)d10+10 装甲無視ダメージ (9D10+10) > 37[6,5,2,9,4,1,1,2,7]+10 > 47
[メイン] 春日恭二 : 「どうだァアアアアアッッ!!!」
[メイン] system : [ まどか2? ] HP : 0 → 11
[メイン] マスターアスキー : c47-20 c(47-20) > 27
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -43 → -70
[メイン] マスターアスキー : 「ん~普通」
[メイン] 春日恭二 : 「くそがァァアアアアアアッッッ!!!!」
[メイン] GM : 次、夢見の手番……の前に
[メイン] リィ舞阪 : 「ええい冷静さを保てアホが…!」
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] マエストロ : ほう
[メイン] デルミン : !
[メイン]
マスターアスキー :
イニシアチブ:《原初の虚:極大消滅波》
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:リアクション不可の強制ダメージ
[メイン] リィ舞阪 : 「戦場において怒りに支配されたものはすぐに脱落していくぞ」
[メイン] まどか2? : 「……これは、流石に」
[メイン] マスターアスキー : もちろんマエストロ以外全員ね(・∀・)
[メイン] マスターアスキー : 5d10 装甲有効ダメージ (5D10) > 33[1,6,10,9,7] > 33
[メイン] マエストロ : 「…成る程、劇的な物だ」
[メイン] マスターアスキー : マスターアスキーの強烈で邪悪な衝撃波が爆破する
[メイン] 夢見 心地 : それならまどかカバーリング!
[メイン] リィ舞阪 : 「チッ………!」
[メイン] 春日恭二 : 「うぎゃああああああああああああッッ!?!?」
[メイン] まどか2? : !
[メイン] デルミン : 「ぐっ……!」
[メイン] デルミン : !
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 0 → -33
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 5 → -3
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 8 → 0
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : -3 → 0
[メイン] 夢見 心地 : そのまままどかのロイスで復活!
[メイン] system : [ デルミン ] HP : 9 → 0
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 0 → 11
[メイン]
リィ舞阪 :
ロイス使用
デルミンのロイスで復活
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 0 → 11
[メイン] マスターアスキー : 「どうかな"最強"くん?僕衰えたと思うかい?」
[メイン] まどか2? : 「……ごめん、夢見ちゃん。もっと無茶させちゃった」
[メイン] リィ舞阪 : 「ハハッ………変わってなかった…なッ!」
[メイン] デルミン : ロイスを使用、マスターアスキーをタイタス昇華
[メイン] リィ舞阪 : 爆炎で傷ついた身体を再生させていく
[メイン] GM : では、夢見、まどかを通り越して、デルミンの手番
[メイン] 夢見 心地 : 「無茶しないで勝てる相手でもなさそうだしね・・・」
[メイン] デルミン : わかりました
[メイン] デルミン : 「……ですが、やられっぱなしは御先祖様に怒られます」
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
常に警戒…『油断をしない』それこそが"最強"の真の力
[メイン] デルミン : 『デルミン、いける気がします』▼完全獣化+プライマルレイジ/マイナー/侵蝕率14/自身/肉体ダイス・攻撃力増加
[メイン] system : [ デルミン ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ デルミン ] HP : 0 → 15
[メイン] マスターアスキー : 「へ~!」
[メイン]
デルミン :
角がバチバチ、音を鳴らして光り。
ぽう、と手には炎が纏う。
[メイン] デルミン : 「…チャージ、完了です!」
[メイン] デルミン : 『秘奥義・デルミンしゅーと』▼一閃+コンセントレイト:ハヌマーン+クロックアップ+神獣撃/メジャー/至近/単体/侵蝕率10/全力移動後攻撃
[メイン] マスターアスキー : 「おーこわいこわい」
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 106 → 130
[メイン] デルミン : (5+1+3+4)dx7+1 100↑ (13DX7+1) > 10[1,1,1,2,5,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[2,2,3,5,7,10]+5[2,5]+1 > 26
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] 夢見 心地 : 原初の紫:妖精の手!
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 21[9,1,8,3] > 21
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 128 → 133
[メイン] デルミン : !
[メイン] 夢見 心地 : デルミンもっかい!
[メイン] デルミン : 恩に着ます…!
[メイン] デルミン : 1dx7+31 (1DX7+31) > 10[10]+10[9]+10[8]+1[1]+31 > 62
[メイン] リィ舞阪 : 跳ねた!
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] デルミン : はねはね
[メイン] マスターアスキー : これはすごい一撃が来そうだね
[メイン] マエストロ : やるものだな
[メイン] デルミン : 7d10+6d10+24 100↑ 装甲ガード有効 (7D10+6D10+24) > 37[5,1,2,6,4,9,10]+33[10,4,3,9,5,2]+24 > 94
[メイン] マスターアスキー : 装甲値10
[メイン] マスターアスキー : c94-21-10 c(94-21-10) > 63
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -70 → -133
[メイン]
デルミン :
「本気で行きます!」
一瞬すらも遅い、光の速度に。
敵の腹まで詰め寄り
[メイン]
デルミン :
「……せいやぁっ!」
クルミンがやられた分まで……拳で、強く。
一撃を喰らわせる
[メイン]
マスターアスキー :
「………ッッッ!!」
苦悶の表情でデミルンの一撃を漆黒の翼で受け止める
[メイン] マスターアスキー : 「ちょっとこれは……いったいねぇ……」
[メイン] まどか2? : 「……貴方は少し倒れてくれてるだけでいいんだけど、良い加減粘らないでくれますか?」
[メイン]
デルミン :
「……これを食らっても倒れないとは、強敵です…まるでうどんのようです」
ふらふらと手を動かす
[メイン] マスターアスキー : 「ん~?君達がくたばった方が早いんじゃないかな?」
[メイン] マスターアスキー : じゃあ僕の正規手番
[メイン]
マスターアスキー :
メジャー:コンボ「マターリ」:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《原初の赤:虚空の陥穽》+《虚ろなる軍団》+《原初の黒:完全なる世界》
対象:範囲(選択) 射程:視界
効果:命中時、自分のエンゲージへ強制移動
[メイン] マスターアスキー : 対象はマエストロ
[メイン]
リィ舞阪 :
「───俺がくたばる奴だと思うのか?」
嘲笑ぎみに語りかける
[メイン] マスターアスキー : 「自分だけ無傷のまま傍観はよくないよねー」
[メイン] まどか2? : 「─── 願いを遂げるその日まで、私は絶対に終わらない」
[メイン] マエストロ : 「ほう、来るといい」
[メイン] マスターアスキー : (19-2)dx7+4 命中 (17DX7+4) > 10[3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,8,9,9,10]+6[1,2,3,6]+4 > 20
[メイン] マエストロ : 「フフ」
[メイン] マエストロ : 【現実改変】を宣言
[メイン] マスターアスキー : 「おや……?」
[メイン] マエストロ : 対象の達成値を-20
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 128 → 120
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、これはすごいや」
[メイン] マエストロ : HPを20失う
[メイン] system : [ マエストロ ] HP : 25 → 5
[メイン] マエストロ : 「我がついぞ届かぬ神の御力の一つ」
[メイン] マエストロ : 「我らは其れを些か前衛的ながらこう名付けた、ヒエロニムスと」
[メイン] マエストロ : 「さて、続きをどうぞ」
[メイン] マスターアスキー : 「はいよー」
[メイン] マスターアスキー : (1+2)d10+14 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+14) > 18[2,10,6]+14 > 32
[メイン] マエストロ : 「…ふむ、さりとて一度はこの身体を崩すか」
[メイン] マスターアスキー : 漆黒の羽根がマエストロを突き刺し、地獄へ誘う
[メイン] system : [ マエストロ ] HP : 5 → 0
[メイン] マエストロ : ロイス昇華 今宵
[メイン] マスターアスキー : 「わ~いみんな集まった~」
[メイン] system : [ マエストロ ] HP : 0 → 11
[メイン] GM : 次、マエストロの手番
[メイン] マエストロ : 「やはり未完の神では足りないか」
[メイン] マエストロ : 「ならばこそ、今一度我が小さな成功を見せよう」
[メイン] まどか2? : 「さあ!あげていくよ!」
[メイン]
マエストロ :
コンボ:さぁ、再演を
【タブレット】【多重生成】【狂戦士】【さらなる力】を宣言
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] デルミン : !
[メイン] マスターアスキー : 「やる気満々だね!」
[メイン]
マエストロ :
対象:アスキーと私以外全員
対象のC-1 ダイス+9 行動済みを未行動に
[メイン] マエストロ : 難易度:20
[メイン] マエストロ : 「まずはこの手で」
[メイン] マエストロ : 6dx>=20 (6DX10>=20) > 10[1,2,4,7,9,10]+1[1] > 11 > 失敗
[メイン] マエストロ : 【現実改変】を再度宣言
[メイン] まどか2? : !
[メイン] マエストロ : この判定の達成値を+20
[メイン] デルミン : !
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] マスターアスキー : すんげェ~!
[メイン] マエストロ : 此れにて成功也
[メイン] デルミン : すごい
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 120 → 128
[メイン] まどか2? : 「………これは?」
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 128 → 136
[メイン] system : [ マエストロ ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ マエストロ ] HP : 11 → -9
[メイン] デルミン : 「おや…体が」
[メイン] マエストロ : ロイス昇華 まどか
[メイン] system : [ マエストロ ] ロイス : 5 → 3
[メイン] 春日恭二 : 「ほォ……!!」
[メイン] 夢見 心地 : 「これは・・・」
[メイン] system : [ マエストロ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] リィ舞阪 : 「…………ハハハッ!──成る程な」
[メイン] system : [ マエストロ ] HP : -9 → 11
[メイン] まどか2? : 「……マエストロ君の期待に応えないとね」
[メイン] マエストロ : 「さあ、今一度喝采の準備を」
[メイン] GM : ということで、全PC再行動・皇
[メイン] GM : 行動値順で、最強から
[メイン] マエストロ : 「此れにて再演だ、そなたら」
[メイン] まどか2? : 「───さあ、最後まで踊らせてもらうよ」
[メイン] マスターアスキー : 「いいね、ゾクゾクする」
[メイン] マエストロ : 「この言葉を最後に贈ろう」
[メイン] デルミン : 「……なら、デルミンの力の限り…!」
[メイン]
リィ舞阪 :
「ダ・カーポと行こうか…」
再び攻撃体制に移る
[メイン] マエストロ : 「… 嗚呼。かの福者は列聖に至り」
[メイン] マエストロ : 「聖人となり、奇跡を起こさんとせん」
[メイン] マエストロ : 「…私の見た、小さな成功だ」
[メイン]
リィ舞阪 :
「悪くない…」
たった一言
[メイン] デルミン : 「ふふ、いい言葉なのでしょうね」
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] ロイス : 5 → 4
[メイン]
夢見 心地 :
「さて、もう一回やろう!」
そういって靴紐を締める
[メイン] GM : 最強の手番来い
[メイン]
リィ舞阪 :
マイナーは放棄
メジャーでサイレンの魔女
対象は勿論マスターアスキーだ
[メイン] マスターアスキー : 来い
[メイン] リィ舞阪 : (5+3+9)dx9+18 (17DX9+18) > 10[2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,10,10]+8[6,8]+18 > 36
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 14[2,2,7,3] > 14
[メイン] マスターアスキー : ダメージかもんかもん
[メイン] リィ舞阪 : 4d10+2d10+1d10+18 (4D10+2D10+1D10+18) > 23[5,2,10,6]+8[3,5]+2[2]+18 > 51
[メイン] マスターアスキー : c51-14 c(51-14) > 37
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 134 → 139
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -133 → -170
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 11 → 8
[メイン]
マスターアスキー :
「ぐゥ……!!……ハァ……ハァ……」
息を切らし始める
[メイン] マスターアスキー : 「いい、ね……こんな緊張感……ずっと、ずーっと待っていたよ……」
[メイン]
リィ舞阪 :
「────ッ!」
一歩前に踏み込むと同時にマスターアスキーの存在する空間を弾け飛ばす
[メイン] リィ舞阪 : 「──この『困難』!俺の望んでいたものだ…!」
[メイン] 春日恭二 : 「ハッハッハッハ!!このまま死んでしまえーーーーーッッ!!」
[メイン] 春日恭二 : 私の手番ッッ!!
[メイン]
春日恭二 :
マイナー:《完全獣化》
メジャー:コンボ「不屈の一撃」:《コンセントレイト:キュマイラ》+《渇きの主》+《吸収》+《神獣撃》+《ジャイアントグロウス》
対象:範囲(選択) 射程:至近
効果:装甲値無視、ラウンド間対象のダイス-2、HP8回復
[メイン] 春日恭二 : 対象はマスターアスキーッッ!
[メイン] 春日恭二 : 13dx7+4 命中 (13DX7+4) > 10[1,1,4,4,5,5,5,6,9,9,9,9,10]+10[1,3,5,8,9]+6[2,6]+4 > 30
[メイン]
まどか2? :
「…………」
春日を無視して、倒れ伏すプランナーをじっと見つめる
[メイン] 夢見 心地 : 原初の紫:妖精の手!
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] デルミン : !
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 133 → 138
[メイン] 春日恭二 : む……!!感謝ッッ!!
[メイン] 夢見 心地 : 「”貸し”だよ!ディアボロス!」
[メイン] 春日恭二 : 1dx7+30+10-6 (1DX7+34) > 2[2]+34 > 36
[メイン] 春日恭二 : ……
[メイン] 夢見 心地 : ・・・
[メイン] デルミン : 悲しいですね
[メイン] リィ舞阪 : 悲しいだろ
[メイン] 春日恭二 : 「フン!感謝などせんこともないわァ!!」
[メイン] リィ舞阪 : 狂戦士のバフは?
[メイン] 春日恭二 : あ
[メイン] 夢見 心地 : あ
[メイン] デルミン : 🌈
[メイン] 春日恭二 : 🌈
[メイン] まどか2? : あ
[メイン] リィ舞阪 : 🌈
[メイン] まどか2? : 🌈
[メイン] 夢見 心地 : C-1じゃん!
[メイン] 春日恭二 : 最初から振り直すぞ来い
[メイン] リィ舞阪 : わかった
[メイン] 夢見 心地 : わかった
[メイン] 春日恭二 : (13+9)dx6+4 命中 (22DX6+4) > 10[1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9]+10[1,1,3,4,5,6,6,7,7,8,10]+10[2,3,3,4,6,6]+10[3,6]+3[3]+4 > 47
[メイン] 夢見 心地 : 勿論妖精の手も
[メイン] 春日恭二 : 1dx6+47+10-3 妖精の手 (1DX6+54) > 2[2]+54 > 56
[メイン] 春日恭二 : まぁ、いい値だと思うッッッ!!!
[メイン] リィ舞阪 : ああ。
[メイン] 夢見 心地 : まあいいかァ!
[メイン]
春日恭二 :
(6+6)d10+10 装甲無視ダメージ
「砕けろォオオッッ!!!」 (12D10+10) > 76[2,1,10,9,9,10,3,6,10,9,3,4]+10 > 86
[メイン] マスターアスキー : ぐえー
[メイン] デルミン : なかなか
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 15[7,2,5,1] > 15
[メイン] マスターアスキー : c86-15 c(86-15) > 71
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -170 → -241
[メイン] マスターアスキー : 「ぐっ……!……ちぇ……春日のくせに……ハァ……ハァ……」
[メイン] マエストロ : 「並び立つ演者を見下すべきではない」
[メイン]
春日恭二 :
「……………」
夢見にちょっとグッジョブサインを送る
[メイン] GM : 次、夢見の手番
[メイン] 夢見 心地 : 👍
[メイン] デルミン : ダメでした
[メイン] 夢見 心地 : 一応聞くけどロイス4で150はきついと思う?
[メイン] まどか2? : うん
[メイン] マエストロ : 些か不安が残る
[メイン] GM : 言っちゃうと今回はEロイス3つ
[メイン] 夢見 心地 : ・・・
[メイン] 夢見 心地 : 無形の影+コンセントレイト:ウロボロスのみ!帰るまでがダブルクロスだからね!
[メイン] まどか2? : えらい☆
[メイン] デルミン : よく判断しました!
[メイン] GM : わかった
[メイン] マエストロ : 賢いものだ
[メイン] リィ舞阪 : よくやった!
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] 夢見 心地 : 19dx6+13 (19DX6+13) > 10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,5,7,8,9,9,10]+10[2,4,4,6,9]+10[1,10]+1[1]+13 > 54
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 138 → 144
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 23[3,8,5,7] > 23
[メイン] 夢見 心地 : 6d10+11+1d10 (6D10+11+1D10) > 35[6,4,8,3,7,7]+11+4[4] > 50
[メイン] マスターアスキー : 装甲値10
[メイン] マスターアスキー : c50-23-10 c(50-23-10) > 17
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -241 → -258
[メイン]
マスターアスキー :
「っ……!……こういうダメージもバカになんないんだよねぇ全く……」
呼吸が荒々しくなっていく
[メイン] 夢見 心地 : 「ハァ・・・ハァ・・・この人固っ!」
[メイン] GM : 次、まどかの手番
[メイン]
リィ舞阪 :
「2回も俺の攻撃を受けたんだ、そのくらいはな」
[メイン] まどか2? : 「(……今なら舞坂さんの手を借りて奴を仕留められる……下手に倒せば封印が解けて、次はいつになるかわからない)」
[メイン]
マエストロ :
「…」
目の前のアスキーを見定めるように眺める
[メイン]
リィ舞阪 :
「…………」
──この戦既に決着は見えたように思える、が…どうなる?
[メイン] デルミン : 「………もうすぐです…!」
[メイン]
まどか2? :
「……そう、もうすぐ」
後一歩で、仇が討てる
[メイン] 春日恭二 : 「ふ……!ふしゅる……!ふしゅ……!!」
[メイン]
リィ舞阪 :
(問題は…この2人か)
まどかとデルミンの方を一瞥する
[メイン] まどか2? : 「………願いは一つ。それ以外には何もない」
[メイン] マエストロ : 「…終幕は近いか」
[メイン]
まどか2? :
メジャーアクション
ナーブジャックを舞坂君に使用
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
全てを悟り、薄暗く笑う
[メイン]
まどか2? :
「───」
表情は影に隠れて見えない
[メイン] マエストロ : 「…そうか」
[メイン]
デルミン :
「………」
その様子を見る
[メイン] まどか2? : 16dx12 (16DX12) > 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,7,7,7,8,8,10,10] > 10
[メイン] リィ舞阪 : 判定放棄
[メイン] リィ舞阪 : 「──お前が選んだ道はそっちだったか、ならば俺を最大限上手く使えよ?折角お前の術中に嵌ってやったんだからな」
[メイン] 春日恭二 : 「………!?な、何をするつもりだッ!?」
[メイン] マエストロ : 「これが、演目か」
[メイン] まどか2? : 「……『マスターアスキー、プランナー、私を対象にサイレンを』」
[メイン]
デルミン :
「………!?」
様子の違う2人に、驚きながら
[メイン]
マエストロ :
「…」
ギチリと鳴って
[メイン] 春日恭二 : 「貴様ァァアアアアアアアアッッッッ!!!!!」
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
手に力を込める
[メイン] マエストロ : 「これが果てか、或いは」
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、面白いや でもまぁ……UGNとしては当然の判断だね」
[メイン] リィ舞阪 : (5+3+1)dx10+18 対象はまどかの指定した通り (9DX10+18) > 8[1,1,3,4,4,5,6,7,8]+18 > 26
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 139 → 144
[メイン] まどか2? : 判定放棄
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 17[6,4,3,4] > 17
[メイン] デルミン : 「なぁっ……クルミン……!」
[メイン] クルミン : データの無い存在のためリアクション不可
[メイン] 夢見 心地 : 「・・・」
[メイン] リィ舞阪 : 3d10+2d10+1d10+18 (3D10+2D10+1D10+18) > 23[10,3,10]+12[9,3]+8[8]+18 > 61
[メイン] マスターアスキー : c61-17 c(61-17) > 44
[メイン] system : [ まどか2? ] HP : 11 → 0
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -258 → -302
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
最早物言わず、指定されたものの空間を破壊していく
[メイン]
マスターアスキー :
「ぐふ……!……おっとぉ……?」
ちらりと横を見る
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 8 → 5
[メイン] クルミン : 強い衝撃波を喰らい……その生命機能を停止する
[メイン] 春日恭二 : 「プ……プランナーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」
[メイン] まどか2? : 「……まだだ」
[メイン] マエストロ : 「……ふむ」
[メイン] リィ舞阪 : 眉間には物珍しい深い縦皺が浮かぶ
[メイン]
まどか2? :
オートエフェクト
《ラストアクション》
[メイン]
デルミン :
「あ、─────」
[メイン] まどか2? : 「プランナァァァ!!!!!!!!!!」
[メイン] マエストロ : 「……」
[メイン] まどか2? : プランナーに対して素手で攻撃を仕掛けます。トドメ
[メイン] 春日恭二 : 《軍神の守り》
[メイン] まどか2? : 「……ッ!!!!」
[メイン] 春日恭二 : 「貴様如きに取られてたまるかァァアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」
[メイン] リィ舞阪 : 「チィ……ッ!」
[メイン] マエストロ : 「果たしきれぬか」
[メイン] 春日恭二 : 《復讐の刃》
[メイン] デルミン : 「…………!」
[メイン] 春日恭二 : 9dx7+4 命中・リアクション不可 (9DX7+4) > 10[1,3,3,3,6,6,7,7,8]+3[2,3,3]+4 > 17
[メイン] 春日恭二 : 「死ねェエエイイイッッッ!!!!」
[メイン] まどか2? : HPは元から0……けれども、戦闘不能でもない
[メイン] まどか2? : 4dx13 (4DX13) > 9[1,3,8,9] > 9
[メイン] 春日恭二 : いや戦闘不能だぞ
[メイン] 春日恭二 : (トキトキ待ち)
[メイン] まどか2? : ラストアクション中って戦闘不能扱いだっけ?
[メイン] 春日恭二 : 戦闘不能時に発動だった気がする
[メイン] デルミン : 戦闘不能になった瞬間にとあります
[メイン] 夢見 心地 : 戦闘不能の効果が適用されないって書いてるね
[メイン] 夢見 心地 : 要するに死にながら動いてる
[メイン] 春日恭二 : トドメにはならぬ形か?
[メイン] まどか2? : はい
[メイン] 夢見 心地 : うん
[メイン] 春日恭二 : まぁいいだろう
[メイン] デルミン : …みたいですね
[メイン] 春日恭二 : 2d10+10 装甲・ガード有効ダメージ (2D10+10) > 11[8,3]+10 > 21
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -33 → -42
[メイン]
まどか2? :
固定ロイスプランナーをSロイス昇華
ラストアクションを回復
[メイン] マエストロ : …できるのか?
[メイン] 春日恭二 : 「何度でも来るがいいッ!!」
[メイン] まどか2? : 「……何度でも行くよ」
[メイン] 春日恭二 : 「私は!!彼女をッ!!守り抜くッッッ!!!」
[メイン] 春日恭二 : できるか怪しい
[メイン] まどか2? : 「………」ニタァ
[メイン] デルミン : 「…………凄い、執念です」
[メイン] 春日恭二 : 戦闘不能の効果を適応しないだから、ぶっちゃけ無理だろう
[メイン] 夢見 心地 : それはそう
[メイン] まどか2? : じゃあ無理かぁ……
[メイン] 春日恭二 : 「フンッ!!貴様ごときに取られていい命では無いわァッッッ!!!」
[メイン] system : [ まどか2? ] ロイス : 4 → 3
[メイン] まどか2? : 歪んだ腕を発動 未行動になるよ
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] 春日恭二 : 来るがいい
[メイン] まどか2? : ただし行動値は0
[メイン] 春日恭二 : それならロイス切り損だな
[メイン] まどか2? : ロイス昇華で復活
[メイン] 春日恭二 : デルミンのターンで終わるから
[メイン] system : [ まどか2? ] ロイス : 3 → 2
[メイン] リィ舞阪 : 「…………………お前の生き様は見せてもらった」
[メイン] マエストロ : …侵蝕率は、大丈夫か?
[メイン] まどか2? : ここで終わっても良い。思いを果たせるなら
[メイン] デルミン : 正直帰還が怪しいのです…
[メイン] マエストロ : 「決はまだか」
[メイン] まどか2? : 「舞坂君……ごめん、もう一回、お願いできる?」
[メイン] マエストロ : …そうか
[メイン] 春日恭二 : 俺がいる限り貴様の思いは果たせんッ!!
[メイン] まどか2? : 触媒を舞坂君に使うよ
[メイン] 春日恭二 : 来いッッ!!
[メイン]
リィ舞阪 :
「───チッ」
軽く舌打ち、そして
[メイン] まどか2? : 「また、私ごとお願い」
[メイン] リィ舞阪 : 「……いいだろう」
[メイン] マエストロ : 「…死ぬ気か」
[メイン]
リィ舞阪 :
マイナーは放棄
メジャーでサイレンの魔女
[メイン] リィ舞阪 : 対象は?
[メイン] マエストロ : 「此処で死んで、次に繋げることもなく終わるのか」
[メイン] 春日恭二 : 「フンッ!!そこらのジャームとなんら変わらんな!!何が日常の守護者だ!笑える!」
[メイン] まどか2? : 私、プランナー
[メイン] リィ舞阪 : 個人的な恨みもあるからそこにアスキーも追加だけしておく
[メイン]
デルミン :
「…………」
殺す、という圧倒的な執念、執着…
[メイン] まどか2? : 「私の日常を奪った奴の全てを奪う……それでお話は終わりだよ」
[メイン] リィ舞阪 : (5+3+1)dx10+18 (9DX10+18) > 8[1,1,3,3,4,4,7,8,8]+18 > 26
[メイン]
春日恭二 :
《軍神の守り》
プランナーをカバーリング
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 144 → 149
[メイン] まどか2? : 判定拒否で受けるよ
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 24[1,5,9,9] > 24
[メイン] マスターアスキー : 「ハハ、ちょーウケる」
[メイン] リィ舞阪 : 3d10+2d10+1d10+18 (3D10+2D10+1D10+18) > 15[3,8,4]+9[8,1]+7[7]+18 > 49
[メイン] リィ舞阪 : 「……滑稽な話だろうな、コイツもお前も、そして俺も」
[メイン] system : [ まどか2? ] HP : 11 → 0
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] HP : 5 → 2
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -42 → -91
[メイン] マスターアスキー : c49-24 c(49-24) > 25
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -302 → -327
[メイン] マエストロ : 「時に理解を超える物はある」
[メイン] まどか2? : 春日恭二へのロイスを取得
[メイン] system : [ まどか2? ] ロイス : 2 → 3
[メイン]
春日恭二 :
「ぐぬぉぉおおおおおおおッッッ!!!!」
両手を広げ、京香の前に立ち衝撃波を受けきる
[メイン] まどか2? : 《ラストアクション》
[メイン]
まどか2? :
《ナーブジャック》
春日恭二を対象に
[メイン] 春日恭二 : 「何ッ……!?」
[メイン] マエストロ : 「…成る程」
[メイン] まどか2? : 7dx13 (7DX13) > 10[3,3,4,4,9,10,10] > 10
[メイン] デルミン : 「……まさか、あの人…」
[メイン] まどか2? : 支配者の呪詛3回発動 BKロイスを春日の判定にしよう
[メイン] system : [ まどか2? ] ロイス : 3 → 2
[メイン] マエストロ : 「…そこまでやると言うのか」
[メイン] まどか2? : 「殺す」
[メイン]
リィ舞阪 :
「日常の守護者……確かに滑稽な話ではあるな」
溜息を一つ吐く
[メイン]
春日恭二 :
Eロイス《妄執の姿》
《時の棺》取得
[メイン] マエストロ : 「おお、何という劇か」
[メイン] 春日恭二 : 「来るがいいッッッッッ!!!!!」
[メイン] まどか2? : ロイスを使用。時の棺を弾かせてもらいたいな
[メイン] 春日恭二 : 拒否
[メイン] まどか2? : 残念
[メイン] マエストロ : 「妄執と、偏執と、恨みと、苦悶と…」
[メイン] 春日恭二 : 「さっさと来るがいいッッ!!!」
[メイン]
デルミン :
「…………まどかさん…」
あの殺意は、一体どこから…
[メイン] マエストロ : 「彼の者らは、果たさんとして故に終わらず」
[メイン]
まどか2? :
「……『プランナーを殺せ』」
ナーブジャックを伝える為影の手を春日に殺到させる
[メイン] マエストロ : 「聖者は堕落し、空は澱み、奇跡は尽きた」
[メイン]
リィ舞阪 :
「俺ともあろうものが…道化と変わらんな」
半ば自嘲気味に
[メイン] 春日恭二 : 《時の棺》
[メイン] まどか2? : 判定は失敗
[メイン] まどか2? : ロイス昇華で復活
[メイン] system : [ まどか2? ] ロイス : 2 → 1
[メイン] 春日恭二 : 「黙れ女狐がッッッ!!!」
[メイン] system : [ まどか2? ] HP : 0 → 11
[メイン] まどか2? : 「……ジャームの気持ちがやっとわかったよ。愛とか友情とかで奇跡って……怖いね」
[メイン] まどか2? : 「みーんな全部壊すはずだよ……」
[メイン] マエストロ : 「結論から言えば、奇跡は起き得ない」
[メイン] マスターアスキー : 「ねーおたくの協力者大丈夫ー?」最強の方をちらり
[メイン] マエストロ : 「其れらを決定付けるのは、大衆故に」
[メイン] デルミン : 「………………」
[メイン] リィ舞阪 : 「さあな、イカれてる事には変わらん」
[メイン] 夢見 心地 : 「まあ”決まってる事”だから何しても無理だろうね」
[メイン] まどか2? : 「デルミンちゃんは、こんなふうになっちゃダメだよ……☆」
[メイン] マエストロ : 「さあ、そなたら…幕を下ろそう」
[メイン] リィ舞阪 : 「だが忘れたのか?俺は任務を失敗したことがないから『最強』と呼ばれる様になった」
[メイン] マスターアスキー : 「へ~!」
[メイン]
デルミン :
どきり。
…自分が名指しされた理由。
[メイン] マスターアスキー : 「……ハァ……ハァ」
[メイン] リィ舞阪 : 「今回の依頼は霧谷からの命令と…コイツからくらいだったからな」
[メイン] 夢見 心地 : 「3待ってるからねまどか」
[メイン] デルミン : ……それは、きっと。
[メイン] デルミン : 「……ですが、あなたのことは忘れませんよ、まどかさん」
[メイン] まどか2? : 「……忘れた方がいいよ」
[メイン] GM : では最後、デルミンのターン
[メイン] 霧谷雄吾 : 「どうも」
[メイン] マエストロ : 「…来たか」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「なんですかあれ?」まどかの方をちらり
[メイン]
デルミン :
「いいえ、いいえ。
……友達のために、そうしたのは…」
[メイン] マエストロ : 「さあ」
[メイン] まどか2? : 「………」
[メイン] リィ舞阪 : 「…………"復讐"だとよ」
[メイン] マエストロ : 「敢えて呼ぶならば、ミメシスか」
[メイン] デルミン : 「残るしかないでしょう、忘れてあげませんから」
[メイン] マエストロ : 「私には持ち得ぬ概念だが、それらは終わらぬ」
[メイン] マエストロ : 「では、約束の物を此処に」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「はいどうぞ」
【鬼切りの小太刀】
[メイン] デルミン : 「これは…?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「これはすごいんですよ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ジャームを絶対許さないマンになれます」
[メイン]
マエストロ :
「…そなた」
デルミンに指を差し
[メイン] デルミン : 「……はい」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「わかりました、鬼切りの小太刀をあなたに託す……」
テルミンに押し付ける
[メイン] マエストロ : 「望むならば、斬るが良い」
[メイン] マエストロ : 「その一太刀が、今宵と明日を切り離す」
[メイン] リィ舞阪 : 「アイツは覚悟を示した…お前もその覚悟を見せてみろ"デルミン"」
[メイン] マエストロ : 「夢を終え、今日を終え、明日を望み」
[メイン]
デルミン :
「……っ……」
その刀は、重かった。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「どうか力に呑まれないように」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「あなたが日常の守護者でありますように」
[メイン] マエストロ : 「…少し遠回りが過ぎたか」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「御武運を祈っておりますよ」
腕をクロスさせ、ことを見守る
[メイン] マエストロ : 「…果たしてみるといい」
[メイン] マスターアスキー : 「………ふーん……」
[メイン] デルミン : 「はい…私も決意しましたから」
[メイン]
デルミン :
プライマルレイジ
/マイナー/侵蝕率6/攻撃力増加
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 130 → 136
[メイン] デルミン : 『デルミンぶれいど』▼一閃+コンセントレイト:ハヌマーン+クロックアップ/メジャー/至近/単体/侵蝕率8/全力移動後攻撃
[メイン] マスターアスキー : 「………っ!!」
[メイン] デルミン : 刀を持ち、捉えるはマスターアスキー。
[メイン] デルミン : (5+1+3)dx7+1 100↑ (9DX7+1) > 10[5,5,5,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,4,4,7]+10[7]+4[4]+1 > 35
[メイン]
マスターアスキー :
ガード
オート:《レネゲイドイーター》
[メイン] マスターアスキー : 4d10 ガード値 (4D10) > 30[7,10,7,6] > 30
[メイン] デルミン : 4d10+10+24 100↑ (4D10+10+24) > 23[2,10,10,1]+10+24 > 57
[メイン] マスターアスキー : 装甲値10点
[メイン] マスターアスキー : c57-30-10 c(57-30-10) > 17
[メイン] system : [ マスターアスキー ] HP : -327 → -344
[メイン] マエストロ : 「何を断つ、その刃で」
[メイン] まどか2? : 「……これで終わりかぁ」
[メイン]
デルミン :
「─────届きました」
捕え。
斬る。
[メイン] リィ舞阪 : 「お前もよくやった、とだけ言っておく」
[メイン] マスターアスキー : そのほんの少し、ほんのちょっとの一撃で、マスターアスキーをそこへ立たせる力が費える。
[メイン] マスターアスキー : 「あれ?力、入んな、い?」
[メイン] デルミン : 切断対象、《予告された終焉》。
[メイン] マスターアスキー : 「マジ、で?もっ、と、遊びたか、た、のに」
[メイン] デルミン : 「何事にも終わりがあるものです」
[メイン] マエストロ : 「さぁ、今一度割れんばかりの拍手を願おうか」
[メイン] マスターアスキー : 《予告された終焉》の効果が切れ……マスターアスキーの体が地面に伏す
[メイン] マエストロ : 「これで今宵は終わりだ」
[メイン] まどか2? : 自分の影を広げて拍手をさせる
[メイン] 夢見 心地 : 👏
[メイン] 春日恭二 : 👏
[メイン]
デルミン :
「─────自分たちにも、きっと」
"プランナー"を見て。
[メイン] リィ舞阪 : 👏
[メイン] 霧谷雄吾 : 👏
[メイン]
GM :
戦闘終了。
そしてみんな大好きバックトラックのお時間。
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] マエストロ : !
[メイン] リィ舞阪 : わかった
[メイン] マエストロ : 侵蝕率136 ロイス4
[メイン] GM : 今回使用されたEロイスは《囚人の鳥籠》《不滅の妄執》《不滅の妄執》《予告された終焉》
[メイン]
リィ舞阪 :
侵蝕率149 ロイス4
まさかここまでいくとは思ってませんでした
[メイン] GM : 侵蝕率を4d10も下げられちまうんだ!
[メイン] まどか2? : 侵蝕率134 ロイス1
[メイン] 夢見 心地 : 侵蝕率144% ロイス5
[メイン] マエストロ : もらおう
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 136 → 144
[メイン] デルミン : ください
[メイン] マエストロ : 136-4d10 (136-4D10) > 136-26[8,2,6,10] > 110
[メイン] まどか2? : 一応帰還しようとするのがマナーだしもらうよ
[メイン] 夢見 心地 : 貰えるものはもらうよ
[メイン] GM : あとは勝手に倍振り2倍振り3倍振り来い
[メイン] まどか2? : 4d10 (4D10) > 36[9,9,8,10] > 36
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 136 → 110
[メイン] デルミン : 144-4d10 (144-4D10) > 144-19[6,5,5,3] > 125
[メイン] 夢見 心地 : 4d10 (4D10) > 19[8,3,6,2] > 19
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 144 → 125
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 134 → 98
[メイン] リィ舞阪 : 149-4d10 (149-4D10) > 149-14[1,7,4,2] > 135
[メイン] まどか2? : あ、戻れた
[メイン] GM : 帰れたなまどか
[メイン] マエストロ : では、普通に帰らせてもらおう
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 149 → 135
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 144 → 125
[メイン] マエストロ : 110-4d10 (110-4D10) > 110-12[1,5,5,1] > 98
[メイン] リィ舞阪 : はい倍振り
[メイン] system : [ マエストロ ] 侵蝕率 : 110 → 98
[メイン] まどか2? : 98-1d10 通常振り/追加振り (98-1D10) > 98-6[6] > 92
[メイン] 夢見 心地 : 倍振っとこう
[メイン] デルミン : 倍くださいな
[メイン] リィ舞阪 : 135-8d10 (135-8D10) > 135-45[9,9,8,4,7,2,5,1] > 90
[メイン] デルミン : 125-(5+5)d10 2倍振り (125-10D10) > 125-57[1,4,4,8,10,9,10,1,3,7] > 68
[メイン] system : [ まどか2? ] 侵蝕率 : 98 → 92
[メイン] system : [ デルミン ] 侵蝕率 : 125 → 68
[メイン] 夢見 心地 : 10d10 (10D10) > 68[8,8,10,8,9,1,6,7,8,3] > 68
[メイン] system : [ リィ舞阪 ] 侵蝕率 : 135 → 90
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 125 → 57
[メイン] まどか2? : 「……これでプランナーが復活かぁ。また作戦練らなきゃ」
[メイン] GM : 全員帰還だァ~~~~~!!!
[メイン] 夢見 心地 : 「・・・えっまどか戻れたの?」
[メイン] デルミン : 帰還です〜〜〜〜〜!
[メイン] マエストロ : 「今宵終わらないだけだ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「コワ~」
[メイン] リィ舞阪 : 帰還だァ〜〜〜!!!
[メイン] 夢見 心地 : 帰還だァ~~~~~!!
[メイン] マエストロ : 帰還だ
[メイン] まどか2? : 「皮肉だなぁ……呪う為に取ったロイスに救われちゃった」
[メイン] デルミン : 「……心配させますね、まどかさんは」
[メイン] マエストロ : 「お互い終わらない物と言うことだろう」
[メイン] 夢見 心地 : 「へ~奇跡も魔法もあるもんだね・・・」
[メイン] マエストロ : 「さりとて、今は」
[メイン] リィ舞阪 : 「……チッ」
[メイン] マエストロ : 「決した物を尊重しようとも」
[メイン] まどか2? : 「舞坂君もゴメンね。人生最後のお願いのつもりだったけど……生きちゃった」
[メイン] 春日恭二 : 「フン!奇跡?反吐が出る!」
[メイン]
マエストロ :
「さあ、そなたら…今一度喝采の準備を」
デルミンの方を眺めながら
[メイン] GM : ではそのまま…EDへ
[メイン] GM : 〇enging「New Memory」 シーンプレイヤー:PC1 登場:任意
[メイン] リィ舞阪 : 「フン………問題ない」
[メイン]
マスターアスキー :
オート:《蘇生復活》
HP1で戦闘不能回復
[メイン] デルミン : 「……ここまでやれたのは皆さんのおかげです」
[メイン] まどか2? : !
[メイン] デルミン : !
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] マエストロ : !
[メイン] マスターアスキー : マスターアスキーはいつの間にか、屋上の塀の上に立っていた。
[メイン] マエストロ : 「…まだ終わらぬか」
[メイン] デルミン : 「…な、まだ……!」
[メイン] 夢見 心地 : 「タフだなあ・・・」
[メイン] マスターアスキー : 「いやいや、参った!僕の負け」
[メイン] マエストロ : 「ほう」
[メイン] まどか2? : 「………一度倒れた貴方はもう用済みだよ」
[メイン]
マスターアスキー :
「ぶっちゃけ僕、もうムリっぽい」
懐の深手を見せる
[メイン] マエストロ : 「何をするか聞いておこう、逃げるか…死ぬか」
[メイン] リィ舞阪 : 「フン……くたばりぞこないが」
[メイン] マエストロ : 「…そうか」
[メイン] マスターアスキー : 「ん~?なんだと思う?」
[メイン] マスターアスキー : 「ま、いいや!楽しかったよ、じゃあね!」
[メイン] GM : その身をビルから投げ落とす……。戦闘でボロボロになったその身では、もう……。
[メイン] デルミン : 「……………」
[メイン] 春日恭二 : 「あ!!待てッ!!逃がすかァァアッッ!!!」
[メイン] リィ舞阪 : 「らしいな、俺の攻撃をあれほど受けた以上はお前が長時間生きていられるとは思わん」
[メイン] まどか2? : 「……トドメを刺さないとオーヴァードは死なない 無視でいいよ」
[メイン] GM : 何故か春日もビルから身を投げ落とす。多分コイツは平気。
[メイン] まどか2? : 「ああ、じゃあ春日君が殺すか」
[メイン] マエストロ : 「…これでプランCも瓦解か」
[メイン] クルミン : 「………………。」
[メイン] 都築京香 : 「……。」
[メイン] デルミン : 「……クルミン」
[メイン] GM : "プランナー"としての記憶、力を全て取り戻したのか、いつの間にか捕縛は解かれていた。
[メイン] 都築京香 : 「……少し肝が冷えましたが、これも"プラン"通りです。」
[メイン] まどか2? : 「………だろうね」
[メイン] リィ舞阪 : 「───決着をつけれなかった事だけが心残りだ」
[メイン] マエストロ : 「変わりなく」
[メイン] リィ舞阪 : 「そしてお前はそう言うだろうな、相変わらず」
[メイン] 都築京香 : 「ですが、一応礼は伝えて差し上げますね、UGNの皆さん。ありがとうございました。」
[メイン] マエストロ : 「しかして、欠落し…」
[メイン] 都築京香 : その言葉には、感謝の意はさほど含まれていなかった。
[メイン] まどか2? : 「……私は兎も角。デルミンちゃんまで利用してやってオチかぁ……」
[メイン]
都築京香 :
「……………。」
そして、デルミンの方をちらりと見る。
[メイン]
デルミン :
「…………」
"クルミン"を見て。
[メイン] 夢見 心地 : 「・・・(仲間が滅茶苦茶殺そうとしてたけどまあいいか・・・)」
[メイン] リィ舞阪 : 「そんな事だろうとは思ったがな……」
[メイン] まどか2? : 「うん。殺すよ、絶対に」
[メイン]
デルミン :
「……あなたはデルミンを覚えていますか?」
止まらない言葉。
[メイン] まどか2? : 「お前だけは」
[メイン] 都築京香 : 「……………どうだと思いますか?」
[メイン] デルミン : 「…………覚えてくれていたら嬉しいです」
[メイン] マエストロ : 「嗚呼。我らが望む終わりを踏み越え、全ては堕落の果て進み行くとも…」
[メイン] GM : デルミンが瞬きをすると、一瞬で京香の姿が消えていた。
[メイン] 夢見 心地 : 「あ」
[メイン] まどか2? : 「………結局プランだったんだ。ちょっとは迷ったのがバカみたい」
[メイン]
デルミン :
「……ですが」
届く事の無い声。
受け取り手のいない、空に消える声。
[メイン]
リィ舞阪 :
「……逃げられたな」
チラリとまどかの方を見て
[メイン] 夢見 心地 : 「折角だから真相告白で聞き出そうと思ったのに・・・」
[メイン] GM : ……………そして、デルミンの頬に柔らかい感触が。
[メイン] 都築京香 : 「………ふふ、また会いましょう、デルミンちゃん」
[メイン] GM : そしてまた瞬きをすると、彼女の姿が消える。
[メイン] まどか2? : 「……逃げられたね、でも……アイツを無力化する手段を一つ見つけた」
[メイン] デルミン : 「………!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「え?何ぼーっと突っ立てたんですか?プランナー捕まえるチャンスだったのに」
[メイン] まどか2? : 「対策は取られるだろうけれど……それを更に抑え込む……そして今度こそ……!!」
[メイン] マエストロ : 「…其れらは明日から臨むとしよう」
[メイン] デルミン : 「……あなたが"都築京香"だろうと、"プランナー"だろうと関係ありません」
[メイン]
デルミン :
「……デルミンにとっては、あなたがクルミンなのですから」
にいっ、と笑いながら、感触があった方を振り向いて。
[メイン]
リィ舞阪 :
「─────」
何も言わず、今回の戦いについて分析する
[メイン] マエストロ : 「帰るとしよう、幕は降りた」
[メイン] 夢見 心地 : 「そうだね」
[メイン]
リィ舞阪 :
「らしくねえ事をしたな、この俺が味方とはいえ誰かの命令を素直に聞くとはな」
頭を少し掻きつつ
[メイン] マエストロ : 「喝采と、拍手を受けた演者の礼儀だろうさ」
[メイン] デルミン : 「……まどかさんを見習って…追いかけてやりましょうとも!」
[メイン] リィ舞阪 : 「任務は…………初めて失敗したのかもな」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「じゃあヘリ呼びますね」
電話を取る
[メイン] まどか2? : 「………ティヒヒ☆」
[メイン] 夢見 心地 : 「私もあんな殺意見たの初めてだよ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「え?まぁ、でもマスターエージェント倒せたのでオッケーじゃないですか?」
[メイン]
リィ舞阪 :
「そうだ、その点に関しては達成できた…が」
再びまどかの方を向く
[メイン] 夢見 心地 : 「UGNの偉い人が言うなら大丈夫だね!」
[メイン]
まどか2? :
「………」
舞坂を見つめる
[メイン] 霧谷雄吾 : 「私的な任務でしたからね、棚ぼたですよ今回は、はははははは」
[メイン]
デルミン :
「……この剣はデルミンが所持してもよろしいでしょうか?」
鬼切を持ちつつ
[メイン] 霧谷雄吾 : 「UGNの未来も明るいですね、はははははははは」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いいですよ」
[メイン] 夢見 心地 : 「いいんだ・・・」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「大活躍でしたからね」
[メイン] 夢見 心地 : 「まあそうだね」
[メイン]
リィ舞阪 :
「記録としてはそれで構わないが………チッ」
何かが引っかかり、舌打ちする
[メイン] デルミン : 「ありがとうございます」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「まぁまぁ、とにもかくにも不敗に傷はついてないですしいいじゃないですか」
[メイン]
リィ舞阪 :
「……………」
少し考え
[メイン]
デルミン :
「また─────切ってみせます」
[メイン]
リィ舞阪 :
「そうだな…」
と、肩の力を抜く
[メイン] まどか2? : 「(……ゼノスからFHそこからUGN。ここまでやっても届かないなんてね)」
[メイン] マエストロ : 「たとえ絶好の機としても」
[メイン]
デルミン :
おにぎり、その名前は魔除の意味を込めて『鬼斬』。
そういう由来もあるのだとか。
[メイン] マエストロ : 「大局で見ればそうでないこともある」
[メイン]
リィ舞阪 :
「今回の『敗北』はあくまでも個人との契約によるもの、としておくか」
[メイン] まどか2? : 「……だね。やっぱりあの時に、ディアボロスを仕留めるべきだった」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「真面目ですね、せいぜい強くなってください」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「あ、ヘリ来ましたよ、ほら乗った乗った」
[メイン] マエストロ : 「我々が幾億の時のたった刹那を目指し続ける様に、その果てを願い続けるしかない」
[メイン]
デルミン :
(デルミンにピッタリです、これからも…鬼を切って……
……見つけてやりますから!)
[メイン] 夢見 心地 : 「は~い」
[メイン] デルミン : 「……わかりました!」
[メイン] マエストロ : 「…帰るとしよう」
[メイン] まどか2? : 「はーい」
[メイン] リィ舞阪 : 「ああ」
[メイン]
マエストロ :
「彼の者の言う様に、これらもまだプランの一つでしかなかったと言う訳だろう」
まどかを一瞥し
[メイン] GM : こうして、UGN、FH、ゼノスの三大勢力を巻き込む戦争に終止符が打たれた……。
[メイン] GM :
[メイン] まどか2? : 鹿目まどかED『墓参り』
[メイン] まどか2? : 「───というわけで」
[メイン] まどか2? : 「今回も逃しちゃいました。ゴメンね?」
[メイン] まどか2? : 「………組織まで変えて追いかけたのに、今回もダメだったよ」墓の前に座り込む
[メイン] まどか2? : 「………君みたいに全力を尽くして死のうとも思ったけど……犬死にもできなかった」
[メイン] まどか2? : 「私ってなんていうか……ダメダメだなぁ」
[メイン]
まどか2? :
そうして回想する。
この中に眠る一人の友人を、供に復讐を誓った別組織の友人達を
[メイン]
まどか2? :
───折れそうだ
最大の好機、最小の可能性。それを全て掴んだ一瞬だった……そう思っていたのに
[メイン] まどか2? : 「それでも」
[メイン]
まどか2? :
最後まで変わらなかった君のように。私も行きてみようと思います。
少なくとも……プランナーを抹殺するその日までは
[メイン]
まどか2? :
「私は鹿目まどか!!」
……相方のいない掛け合いを大声で叫び、踏ん切りを付ける
[メイン] まどか2? : 「……じゃあね、パトラッシュ君。今度はきちんとお供え持ってくるよ」
[メイン] まどか2? :
[メイン] 夢見 心地 : 〇enging「『GMさんちょっといい?』」 シーンプレイヤー:夢見 登場:夢見 GM・・・え!?「GM」!?
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 : <インスピレーション>
[メイン] GM : はい何でしょうか
[メイン] 夢見 心地 : 『ああGMさん最後に教えて欲しいことあるんだよね』
[メイン] GM : はいなんでしょ
[メイン] 夢見 心地 : 『このゲームってさ、ログあるはずでしょ?』
[メイン] GM : そうですね
[メイン] 夢見 心地 : 『それ今ある奴と後から来る奴私に教えてくれない?』
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 夢見 心地 : 『やった~!ありがとう!』
[メイン] 夢見 心地 : ・・・
[メイン] 夢見 心地 : 「よしこれでしばらく退屈しなくて済むね」
[メイン] 夢見 心地 : 夢見の趣味の一つ・・・それは”自分が参加したゲームのログを貰う事”だ
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] マエストロ : ending『此れにて、終幕』シーンプレイヤー:マエストロ
[メイン] マエストロ :
[メイン] マエストロ :
[メイン] マエストロ : 「…これらが、私の目の当たりにしたあの夜の成功と失敗だ」
[メイン] マエストロ : 「総ては彼の者のプランに打ち崩され、再び大河を足掻くことになるだろう」
[メイン]
マエストロ :
「…然して、私にとってはまた次を定めることが出来た」
ギチリと、体が鳴る
[メイン] マエストロ : 「超越的かつ、神秘の根幹に近いプランナーを流した事は失敗だ、次なる神の道は遠のいた」
[メイン]
マエストロ :
「しかし」
足元の影が延びていく
[メイン]
マエストロ :
「"主の現し身"か」
その影は、現実を歪める様に励起して行く
[メイン] マエストロ : 「…新たなる道を此処に宣言しよう、私たちの為に」
[メイン] マエストロ : 「彼女というミメシスを、招き入れるその日が楽しみだ」
[メイン] マエストロ : ギチギチと身体を鳴らしながら、どこかへ歩き去っていった
[メイン] マエストロ :
[メイン] マエストロ :
[メイン] リィ舞阪 : ending『 ff』シーンプレイヤー:リィ舞阪
[メイン] リィ舞阪 :
[メイン] リィ舞阪 :
[メイン] リィ舞阪 : ある昼時、どこにでもあるような公園のベンチにて薄紫色の服を着た少年は佇む
[メイン] リィ舞阪 : 片手にクレープを持ちながら自分の仲間に連絡を取る
[メイン] リィ舞阪 : 「……これが今回の顛末ってわけだ」
[メイン] リィ舞阪 : 「あ?消化不良に決まってんだろ。奴との決着も有耶無耶になっちまった」
[メイン] リィ舞阪 : 「───何より俺が生まれてこの方初めてしくじったと断言する」
[メイン]
リィ舞阪 :
「任務は達成できただと?違うな…これは個人レベルの任務であってそれに関しては失敗したという事だよ」
クレープを齧りつつ連絡を取り続ける
[メイン] リィ舞阪 : 「─────」
[メイン] リィ舞阪 : 「──失敗ではあったが…面白いものは多々あったがな」
[メイン] リィ舞阪 : そう言いつつ残りのクレープを一口で食べ切り、席を後にする
[メイン] リィ舞阪 : 「ああ、『まだ強く』な」
[メイン] リィ舞阪 : そう言い残し、連絡を打ち切る
[メイン] リィ舞阪 : そして旋風と共に───姿を消した
[メイン] リィ舞阪 :
[メイン] リィ舞阪 :
[メイン] リィ舞阪 :
[メイン] デルミン :
[メイン] デルミン :
[メイン] デルミン : ending「夏の、なんてことない日。」シーンプレイヤー:デルミン
[メイン]
デルミン :
じゅわじゅわ。
今日は早起き出来たので、朝ごはんのために目玉焼きを作っています。
[メイン]
デルミン :
トースターで焼いておいたパンに乗せて、しゃぐと食べます。
初夏になってだんだんと部屋の熱が上がってきました。
ですが島ではこれ以上の暑さがあったのです、耐えて見せましょう。
[メイン]
デルミン :
食べ終えて。
まだ食べたりないこだと手を伸ばす先はノリで白黒になったおにぎり。
中身は当然……鮭入りです。
[メイン]
デルミン :
……デルミンの目玉焼きを勧め忘れていましたね。
次会えて…家事の手伝いを終えたら…また、食べますか。
[メイン]
デルミン :
「……おっと、電話ですか…
これは…UGNからですね。はい、デルミンですが」
[メイン]
デルミン :
何回の会話を繰り返して、ケースを持って現場に行く。
目指すは彼女とまた会って、ご飯を食べるために。
[メイン] デルミン :
[メイン] デルミン :
[メイン] デルミン :
[メイン]
GM :
ダブルクロスthe 3rd edition
『New Memory, New Plan』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM : -END-
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] 夢見 心地 : 宴だァ~~~~~~~~~!!
[メイン] マエストロ : さあ、宴だ
[メイン] リィ舞阪 : 宴だァ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 約7時間のセッションお疲れ様なんすがね…
[メイン] デルミン : 宴です~~~~~~!!
[メイン] マエストロ : お疲れ様だ
[メイン] GM : 今回はシリアスめのシナリオを作ってみたわけだが、ダーク・GMはやっぱりアホンダラしたくなる心をコントロールできない…
[メイン] 夢見 心地 : まあいいんじゃない?
[メイン] 霧谷雄吾 : まぁいいでしょう
[メイン] デルミン : 霧谷さんは犠牲になったのだ…GMのアホンダラ需要にね
[メイン] リィ舞阪 : いいんじゃない☆
[メイン] マエストロ : 楽しい劇だったよ
[メイン] 霧谷雄吾 : それととりあえず私、春日、京香さんを出してDX感を大いに出しました
[メイン] リィ舞阪 : 何というか…「物語」って感じだったな
[メイン] デルミン : PC1ムーブが出来て満足です
[メイン] 霧谷雄吾 : 記憶喪失プランナーならヒロインにできるんじゃね?というHRの記載に従い作ったシナリオでした
[メイン] 夢見 心地 : へ~!
[メイン] リィ舞阪 : やっぱりな
[メイン] マエストロ : この様な立ち回りは初めてだったが、楽しい物だった
[メイン] 霧谷雄吾 : みんないい立ち回りでしたよ
[メイン] 霧谷雄吾 : あなた方は誇りだ!
[メイン] 夢見 心地 : うわ!ありがとう!
[メイン]
リィ舞阪 :
立ち回りとか正直よくわからなかった
サイレン6回撃った
[メイン] リィ舞阪 : うわ!ありがとう!
[メイン] マエストロ : 有難い
[メイン] 霧谷雄吾 : 私のフルコースを食べてもらおうか
[メイン] デルミン : うわ!ありがとうございます!
[メイン] デルミン : こわい
[メイン] リィ舞阪 : こわくないよ
[メイン] 夢見 心地 : あと最近思うことだけど
[メイン] マエストロ : ほう
[メイン] 霧谷雄吾 : なんでしょうか
[メイン] 夢見 心地 : PLは知ってるけどPCは知らない時にPCに情報をインスピで叩きこむの楽しいから検証してみる価値あると思う
[メイン] 霧谷雄吾 : シナリオがサクサクになりますね
[メイン] 夢見 心地 : 外経由で情報伝達でRPもしやすい!
[メイン]
リィ舞阪 :
今回ボスの強敵感あったのに途中から滅茶苦茶やってたから途中存在を殆ど忘れてた
悲しいだろ
[メイン] マエストロ : 宗教的な口上を気合で考えようとするのは辞めるべきだとわかった
[メイン] リィ舞阪 : まあ…そらそうか
[メイン] 霧谷雄吾 : 何言ってんだ最強!フルコース食べろ!
[メイン] リィ舞阪 : グビッ!
[メイン] 夢見 心地 : グビッ!
[メイン] リィ舞阪 : 体力4d10回復だ…よかったな
[メイン] マエストロ : 列聖の下りは原作にあったのだが、其れを元にしようにも脳が捩れかけた
[メイン] 霧谷雄吾 : 意外と親しみやすい味だ良かったな
[メイン] デルミン : しかし引き寄せしてからの範囲攻撃は中々でしたね…ファンアウト殺しです
[メイン] マエストロ : ああ、恐ろしい
[メイン] 夢見 心地 : 時の館のタイミングがわかんね・・・
[メイン]
リィ舞阪 :
エンゲージして接近させない様にしたが無意味だった
悲しいだろ
[メイン] デルミン : カバー役がいたのでマエストロさん分がありましたが
[メイン] 霧谷雄吾 : マスター冠するのにいつもの私の卓のようなサンドバッグエネミーだとアレかなと思いあんな感じにしました
[メイン] リィ舞阪 : それはまあそう
[メイン] 霧谷雄吾 : あ、トキトキしなかったの正解だということを教えますね
[メイン] 夢見 心地 : そうなの?
[メイン]
霧谷雄吾 :
オート:《原初の白:異世界の因子》
効果:シーンで使用された制限:ピュア以外のエフェクト取得、1シナリオ1回
[メイン] リィ舞阪 : あると思った
[メイン] 霧谷雄吾 : これ使うので
[メイン] マエストロ : 成る程
[メイン] 夢見 心地 : コワ~・・・
[メイン] デルミン : こわいですね
[メイン] リィ舞阪 : 白余ってたし何かあるだろうとは思ってた
[メイン] 夢見 心地 : え?これエフェクト盗むの?
[メイン] 霧谷雄吾 : はい、トキトキパクるエフェクトです
[メイン] 霧谷雄吾 : それ以外に用途は無いと言っても過言ではありません
[メイン] 夢見 心地 : じゃあトキトキ不発で更に使われる・・・マジか
[メイン] デルミン : 舞坂さんは流石ですね
[メイン] 霧谷雄吾 : IQ280でこわいですね
[メイン] デルミン : あ、正確にはコピーですよ
[メイン] 夢見 心地 : ああ通りはするんだ
[メイン] 霧谷雄吾 : はい、不発にはなりませんね
[メイン]
リィ舞阪 :
ウロボロスの白で余ってるの取るならマシラとかその辺だしなァ…
マシラは火力過多だろうから消去法で時間凍結とかその辺になった
[メイン] 霧谷雄吾 : ただエネミーがトキトキ持ちになるというプレッシャーを抱きます
[メイン] リィ舞阪 : ああ
[メイン] リィ舞阪 : 見てないけど多分こわい
[メイン] マエストロ : やろうと思えばアージも奪えたか
[メイン] 夢見 心地 : ウロボロス便利すぎない?
[メイン] デルミン : 面白いですね
[メイン] リィ舞阪 : 異世界の因子はエグザイルだぜ
[メイン] デルミン : ピュア以外はすべてパクれます
[メイン]
リィ舞阪 :
つまりエグザイルが微妙にやばい
それをウロボロスで引っ張ったらそりゃあ強いよなあ
[メイン] 夢見 心地 : エグザイルのエフェクトも見てみようかな・・・
[メイン] 霧谷雄吾 : エグザイルは単体だとあんまりって感じなのに何かと組んだりすると異様に強いです
[メイン]
デルミン :
はい、EAのP69です
似たエフェクトの万象の虹はありますが
[メイン] マエストロ : 成る程
[メイン] リィ舞阪 : 任意憎悪とかもあるから普通にやべえわ
[メイン] 霧谷雄吾 : 万象の虹なんて妖精の手盗むためだけにあるようなものですね
[メイン]
デルミン :
流石隙間産業シンドロームですね
サプハラすれば火力も出ますが
[メイン] 霧谷雄吾 : というわけで皆さんお疲れ様でした、ログ取りますね
[メイン] リィ舞阪 : !
[メイン] 夢見 心地 : !